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リサイクル・アーティスト [トピックニュース]

 今回はアルデンヌ県シリーズを一休みして、ちょっと変わったアーティストを紹介します。


 作っているのはオブジェやランプという普通にアーティストらしいものなのですが……、どこが変わっているかと言えば、その材料。

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 つまり古道具屋や空き家で手に入れたという台所用品が材料なのです。これらがさまざまなオブジェに変身します。何はともあれ映像をご覧ください。


 映像は→こちら


 溶接はせず、穴を開け、ねじやリベットだけで組み立てるそうです。


 最後に登場したのが、トランペットを吹いているマイルス・デイビス、50年代のヘアドライヤーのランプ、仲良く肩を組んで歩くカップルでした。


 映像の中ではロボットや人物を中心に紹介していましたが、アーティストのサイトを見ると、他にもいろいろ作っているようです。サイトは→こちら


 Spiromixというのがメーカー名です。オンラインショップ(La boutique Spiromix)をみると、動物、飛行機・ロケット、人物、ロボット、ランプなど、魅力的な物がいろいろあります。


 次回は、アルデンヌ県シリーズに戻ります。




******** フランス人のつぶやき *******

「今日、アーティストの恋人に、私のヌードを描いて欲しいと頼んだ。私は洋服を脱いでポーズを取った。すると彼が言った。『ちょっと教えて欲しいんだけど。あるがままを描いて欲しい?それとも、ところどころ修正しながら描いた方が良い???』」

VDM (Vie de merde)より

 



nice!(11)  コメント(4) 

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コメント 4

orange

飛行機の形ができた瞬間はOhooと思いました。
なんだかわからない色々なものが積み上げられた
作業場は彼にとっては宝の山なんですね。
ちょっとしたお店のディスプレイなどにも使えそうで
なかなか面白い作品ですね。どことなくユーモラスです。
by orange (2010-11-14 02:07) 

carotte

orangeさん
一瞬、誰にでもできそうに見えるんですけど、実際、あのガラクタの山の中から材料を選び出して組み立てるのは、ちょっとした才能がないと無理ですね。出来上がった作品をよく見ると、アンティークな感じもしてきます。
by carotte (2010-11-14 09:18) 

opas10

番組の最初のあたりで流れたロボットを表現しようとしている効果音、却ってクラシックに聞こえてしまいました(笑)。クラシックの飛行機も「おお!」となりましたが、マイルス・デイビスもなかなかのものですね。
by opas10 (2010-11-14 13:28) 

carotte

opas10さん
いいセンスしてるなって、思わず感心してしまいました。
映像の中で作っていた飛行機は、あのリンドバーグの飛行機がモデルだそうです。製作している本人も楽しそうでした。
by carotte (2010-11-14 18:46) 

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