アルデッシュ県のグルメ その5 [フランスのグルメ]
アルデッシュ県のグルメシリーズの最後は、人口11,000人と、これまでより少し大きな集落オブナ(Aubenas)(下記地図のオレンジ印)にあるレストランNotes de saveurの若きシェフが魚料理を作ってくれます。

下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2014年11月28日に放送)
映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。
オブナの早朝。市場にやってきたのが若きシェフのジェレミーさん。
本日使う食材を求めて八百屋さんへ。
セープ茸の次に出てきたのは、ゴボウに見えませんか?
「いろんな野菜がありますが、どれも季節と密接につながってますね」とジェレミーさん。
そしてシェフの知らない野菜もありました。ジャガイモを二つに切ってみると中は紫。
とにもかくにも食材がそろったら、厨房で料理にとりかかります。
本日、シェフが作ってくれる料理は、トラウトのフィレのフライ。付け合わせは、セープ茸などのキノコ、紫ジャガイモ、カブ、その他最近トレンディーになってきた昔食べられていた野菜です。
まずは野菜の皮をむき、適当な大きさに切ります。
キノコと野菜と少量の水を鍋に入れ、火を通します。ある程度火が通ったところで魚のだし汁を投入。とろ火で25分ほど煮ます。
その間にセープ茸を小さめのサイコロ大に刻みます。これを乾燥させたキノコと一緒にオリーブ油で炒め、また魚のだし汁を加え煮ます。
これをミキサーにかけておきます。
次にトラウトのフライに取り掛かります。
トラウトのフィレに小麦粉、卵白、パン粉の順につけていきます。パン粉にはハーブがはいっているようです。
これをフライパンで炒めます。周りがカリッとなるように火を通していきます。
全部をこんな風にお皿に盛りつければ完成です。
「トラウトはカリッと焼けていて、季節を感じさせるキノコととてもよくあっています」と女性客。
厨房ではシェフが大忙し。どうも女性のお弟子さんが一人いるようです。
トラウト料理以外の肉料理も美味しそうです。
パイの中に詰め込まれていたのは子羊の肉。
最後のデザートは、マンゴーのカルパッチョ、王冠のショコラ、栗のアイスクリーム、洋ナシのミルフイユ+パンデピスでした。
******** フランス人のつぶやき *******
「今日、私は魚専門のペットショップで働いでいるが、お客に金魚の飼い方を丁寧に教えた。帰ろうとしていたお客が慌てて聞いてきた。『大変だ、金魚の水の飲ませ方をまだ聞いてなかったっけ』」
VDM (Vie de merde)より
確かにセーブ茸の次に写っていたは、ゴボウですね!フランスではゴボウをどうやって料理するのでしょうね。そして今回のデザートは、屋外で廻っていました。
by opas10 (2014-12-27 18:04)
opas10さん
あれ、ごぼうですよねえ〜。どうやってフランス料理にするのか知りたいです。TF1のスタッフは美味しいデザートに見えるようにいろいろ工夫をこらしているようです。^^
by carotte (2014-12-31 22:50)