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バカラ売却 [トピックニュース]

 先日、おいしそうなお刺身があったのでついつい買ってきて、さあ食べようという段になりふと思い出したのがアニサキス。

 最近、テレビで取り沙汰されているあれです。

 いやだなあ、こんな時に思い出してしまって・・・お刺身食べられなくなっちゃうじゃないの。

 でも食べたい!せっかく買ってきたのに。

 そう言えば、予防法の一つによく噛んで食べるというのがあったっけ。

 そうだ、よく噛んで食べよう!ということになり、よく噛んで食べてみたところ、これがまずいのなんのって、もうお刺身が台無し。

 そもそも刺身というものは、ワサビをのせたら下の方をさらっとお醤油につけ、口の中に放り込んで4〜5回ほど噛んだら飲み込むくらいが一番美味しい。

 予防するなら別の方法を考えたほうがよさそうです。

 それはさて置き、本日はフランスのクリスタルガラスメーカー、バカラのお話です。

 18世紀、フランス国王ルイ15世がロレーヌ地方の小さな村バカラにガラス工場を設立したのがその起源だそうです。

 てっきり、バカラ株式会社みたいなのが経営していると思っていたら、Starwood Capital Groupという投資会社に買われているのでした。

 そしてこの会社が、今、バカラを他へ売却しようとしているそうです。

Paris_Baccarat.jpg



下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年5月22日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 この見事なクリスタルガラスの数々。

 宝飾品からテーブル用品やシャンデリアに至るまで、その技術が生かされています。

 そのバカラが中国の企業に売却される可能性が出てきました。

 従業員は500名ほどだそうですが、その意見は様々です。

 「ちょっと心配ですね。中国に売却されるとなると技術を盗まれるんじゃないかと気がかりです」と女性。

 「投資してくれてこのまま仕事が続けられるんならいいんじゃないかと思いますよ」と男性。

 従業員の皆さんは、Starwood Capitalから離れることを必ずしも残念がっているわけではなさそうです。

 「Starwood Capitalはバカラという名前に興味があったんですよ。何しろホテルなどにバカラをライセンスすることばかりに熱心でしたからね。次の親会社さんには製品の質にもっと興味を持ってくれるといいなと思います」と労働組合のエリックさん。

 今から253年も前にルイ15世が作ったバカラは、その技術力の高さで世界的に高い評価を受けています。

 一人前のガラス職人になるまでに10年はかかるといいます。

 「私は1980年に入社しました。古い職人さんたちと一緒に仕事をして技術を教わりました。今度は私がその技術や知識を教える番です」と優秀職人の称号を持つジャン=クロードさん。

 Starwood Capitalはこのバカラを2億ユーロほどで売却したいとしているそうです。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、21歳の女性ですがコンプレックスの塊だ。というのも胸がぺったんこ。10年前は大きすぎて嫌だなと思っていたのに。つまり、私の胸は11年前から成長してないってことなのでして・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


VDM(Vie de Merde)より


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コメント 2

opas10

Starwood groupといえばSheratonをはじめとするいくつかのHotelチェーンのオーナーでもあったような記憶があります。バカラまでが中国企業になっちゃうのは・・・・。
by opas10 (2017-05-29 22:30) 

carotte

opas10さん
そうらしいです。いろいろ会社を買って商売しているらしいです。
どうなんでしょうねえ、本当に中国の会社に買われちゃうんでしょうかね・・・。
by carotte (2017-06-01 13:18) 

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