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サクランボの収穫2018 [プロヴァンス地方]

 昨日はあまりの寒さにマフラーを巻きました。

 一度、暖かい春を体験しているだけに、この寒さはちょっと堪えますねえ〜。

 冬物は洗濯してタンスの奥にしまいこんでしまったため、ひたすら春物を重ね着をして寒さを乗り切りました。

 雨の中、駅のホームで電車が来るのを待っていたら、土手に植わっている紫陽花に蕾がつき始めているのに気がつきました。

 今月末あたりから咲き始めるのかもしれません。

 さて、フランス南部の町ベルガルド(Bellegarde)ではサクランボの収穫が始まったそうです。

Paris_Bellegarde.jpg



下記のウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2018年5月8日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 こちらは朝の果樹園です。

 緑の葉っぱに覆われて実らしいものは見あたりませんが、よくよく見るとこんなところに赤い実をつけていました。

 おお、こんなに採れました。

 「サクランボの季節が始まりました。お天気が良くて日差しがありますが、暑すぎないので外で作業するのにちょうどいいですよ」と女性。

 こちらの果樹園ではサクランボの収穫のためにこの時期だけ臨時で6人の作業員を雇って本格的にサクランボの収穫を開始しました。

 赤い実もありますが、まだ青い熟してない実もあります。

 「熟してないの摘んでしまわないように気をつけなくてはなりません」と作業員。

 胡桃やアーモンドの木のように幹全体を小刻みにゆらして一斉に実が落ちてきたところを片っ端から拾うというようなやり方はサクランボには通じないですね。

 こうして手作業で収穫するしかなさそうです。

 ここで収穫されているのは “プリミュラ(primula)” と呼ばれる品種です。

 どれどれ、ちょっと食べてみましょう。

 「硬すぎず柔らかすぎず、瑞々しくて、適度に甘い。口の中でじわっと甘さが広がるような感じです」と男性。

 試食は労働者の特権です!

 一方、生産者にとっては喜びの瞬間です。

 「どれも粒ぞろいです。春先に霜が降りた時は心配しましたが、これだけたくさんの実をつけてくれたのでとても嬉しいです」と果樹園のオーナー。

 今日、収穫されたサクランボは1キロあたり6ユーロ(約800円)ほどで出荷されるそうです。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、お酒を飲んだ後で無性に果物が食べたくなり、思わずキウイにかじりついた。皮をむかずに・・・

VDM(Vie de Merde)より



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