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クレープの日 [フランスのグルメ]

 昨日、WHOの世界コロナ感染状況リポートが更新された。それによると、今年1月31日までの一週間の新規感染者数は(カッコ内は前回の数字)(百の位は四捨五入):

英国:179,000人(260,000)

ロシア:131,000人(151,000)

ドイツ:81,000人(101,000)

イタリア:87,000人(86,000)

スペイン:110,000(109,000)

フランス:141,000(138,000)

イスラエル:45,000人(29,000)

日本:26,000人(38,000)

中国:946人(1,300)

 全体に減ってる感じがするけど、イタリア、スペイン、フランスは前回と似たりよったりの数字。予防接種が一番進んでいるイスラエルは逆に増加。どうしてまた増加???

 因みにミャンマーは2,800人(3,200)。多いのか少ないのかわからない。そんな時は人口10万人中の総感染者数を見てみる。ミャンマーは252人。日本は285人。規模としては日本とあまり変わらない。

 さて、2月2日は聖燭祭というキリスト教の祭日。この日フランスではクレープを食べる習慣があります。そこでブルターニュのとあるお宅を訪ねてみました。

Paris_Karlouan.jpg


下記写真をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2021年2月2日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

20210204.jpg

 家族揃っての食卓。なんだか密な感じするけど大丈夫か?なんてすぐに気になる。

 お部屋の中はクレープの匂いと薪の匂いでいっぱい。聖燭祭はいつもこんな感じなんだそうです。

 「甘いクレープが食べられてとても嬉しいです」と女の子。

 「作るのが楽しいし、食べると美味しいからクレープが好きです」と男の子。

 このお宅にはクレープ焼き器が2台もあります。どうやらおばあちゃん用とお母さん用。電気で熱くなります。

 「温度の調整が楽ですし、フライパンより薄く焼くことが出来ます」とおじいちゃん。

 生地は、まず玉子と牛乳を混ぜ合わせ、砂糖と塩少々を加えてさらに混ぜ合わせます。そして一気に小麦粉を足してかき回します。

 泡立てるように混ぜてはいけないらしい。そんなことをしたらゴムのようになってしまうそうです。

 こちらのお母さん、小さい頃はこの生地をこっそりスプーンですくって食べていたそうです。

 さっそく、おばあちゃんがお孫さんに焼き方を教え始めました。

 「娘は10才のときには自分で焼いてましたから、この子も自分で焼きますよ」とおばあちゃん。

 おお、キャラメルソースのクレープ、美味しそうですねえ〜。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、父がピッツァの箱を暖炉の炎の中に放り込んだ。中身が入っていたのに・・・」

VDM(Vie de Merde)より


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