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今が旬のムール貝 [フランスのグルメ]

 またまた一週間があっという間に過ぎて週末がやってきた。

 土日はのんびりしたい、でも何にもしなくていいというわけじゃない。掃除やら洗濯やら買い物やら、しなくてはならないことがそれなりにある。いつになったら楽できるのやら・・・。

 夏はいなくなったと思っていたら来週あたりまた姿を表すらしい。未練がましい。

 さて本日も食べ物のお話。

Paris_Lille02.jpg

下記ウィンドウの▷をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2021年9月1日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 お鍋の蓋を開けると・・・白い湯気の中から現れたのが大量のムール貝。全部食べられるの?と思ってしまいますが、これが食べられるんです。多く見えるのは殻付きだからかな?

 そしてお供は決まってフライドポテト。切っても切れない深い絆で結ばれたカップルのよう。

 「皆でおしゃべりしながら気取らないで食べられる料理です」と女性。

 どうやらムール貝のシーズンは9月から始まるらしい。

 こちらは通称オパール海岸と呼ばれる海辺。漁師さんたちがムール貝を収穫しています。うわ〜、岩一杯にムール貝が!

 とは言うものの、町の魚屋さんには、モン・サン・ミッシェル湾で採れたムール貝が到着しました。何しろムール貝の中でもこれは唯一AOPのラベル付き。

 「生産量が落ちたので値段は少し高め。1キロあたり5〜6ユーロです」とお店の方。

 ところで皆さん、どんな調理法でムール貝を食べるんでしょうか?

 「大鍋に、玉ねぎやハーブと一緒に入れ火を通します。最後に生クリームを少し加えると美味しいソースになります。で、フライドポテトと一緒にいただきます」と女性。

 こちらは食べたあとに残った貝殻の山。毎年週末に開催される大規模な蚤の市では、ムール貝300トン、フライドポテト30トンが消費されるそうです。

 しかし、コロナ禍となるとそうは行きません。

 こちらはレストラン。今週末はテラス席でムール貝を食べる人たちが増えると見込んで準備しているそうです。

 「ムール貝は2トン、フライドポテトは1トン、仕入れています」

 かなりの量仕入れましたなあ。

 どうやらリポーターさんもムール貝を堪能するらしい。玉ねぎ、ハーブ、白ワインで蒸煮にしたムール・マリニエールという伝統の料理をいただきます。

 美味しそうですねえ〜。お供はビールとフライドポテト。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、学生や先生たちがうちの店にランチを食べに来るようにと、特別料理をメニューに加えた。リゾットに特製のラタトゥイユ、さらにタラの贅沢ソースかけ。しかし、学食にムール貝とフライドポテトが出てきた途端、店には誰も来なくなった[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より


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