方向看板撤去 [パリ]
欧州はまたコロナ感染が拡大しているらしい。
直近の24時間で英国は43,922人。減らないというより増えている。あれだけ徹底してワクチンをかき集め接種したのに今や4万人超え。
フランスは6,437人でやや増加、イタリアは4,595人。ドイツがちょっと多くて28,037人。
原因は規制緩和???マスクしてないからか?日本も同じにならないとは言い切れないけど、今の減り具合は収束したと思いたくなる。
さて、本日は花の都パリのお話。街のあちこちに立っている方向看板。これがどんどん減らされていくそうです。
下記ウィンドウの▷をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 2で2021年10月28日に放送)
映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。
赤い作業着の作業員が何やら道路に穴を開けています。よく見ると、どうやら看板の撤去を行っているようです。
見慣れた方向看板が撤去されたのはここが第一号だったとか。場所はリヨン駅付近。パリ市がもう不要と判断したため撤去されました。
さらに、オステルリッツ、ナシオン、シャトレもこれに続くことになっています。
あの方向看板なしにパリの街を迷わずに歩けるかな?
「あの看板を見慣れた人にはちょっとした変化でしょうねえ」
「私は自分がどこに行くはわかっているんで看板は必要ないですよ。でも初めてパリに来た人には役に立つかもしれません」
この方向看板撤去は、パリの景観美化プロジェクトの一環として行われるそうです。
携帯電話にGPS機能が付くようになってから方向看板の利用価値は下がる一方。
確かに、道に迷ったら看板には頼らずGoogle Mapで位置を確認することが多くなりました。
「目的は人の通行をシンプルにすることです。看板を撤去して歩道を広く使ってほしいんです」とパリ市の関係者。
しかし、人によっては反対意見も。
「GPSだのなんだのって言っても、私には看板が便利ですよ」と高齢の男性。
「携帯なんか見ないで、顔を上げて歩けばもっとパリが楽しめるかもしれないと思いますね」と女性。
しかし、プロジェクトは始まることが決まってます。
11月から本格的に撤去が始まり、合計2000基ほどがパリの街から消えることになっているそうです。但し、病院への経路を示す看板だけは残されます。
******* フランス人のつぶやき *******
「今日、事故の看板を見ながら事故を起こしてしまった」
VDM(Vie de Merde)より
日本では、電柱の撤去、電線の地下ケーブル化にして欲しい!!!
by 風の友 (2021-11-03 00:31)
風の友さま
あれは甚だしく美観を損ねてますね。地下ケーブル化に賛成!
by carotte (2021-11-03 15:34)