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週末はロデーズで [パリから週末旅]

 日曜日は恒例の週末旅。

 今回はフランス中南部アヴェロン地方の都市ロデーズ(Rodez)を旅します。

 パリから飛行機と車を乗り継いで約3時間半ほど。さて、どんな旅が待っているのでしょう?

 では出発!

Paris_Rodez.jpg


下記ウィンドウの▷をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2022年9月3日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 町の中心にはピンク色の石で出来た大聖堂が空に向かってそびえ立っています。そしてこちらの美術館の現代アート。黒は黒でも様々なニュアンスをもつ黒・・・。

 今回は、スケッチブックと絵筆を手に旅することになりそうです。まずはこちらのアンジェリックさんが町を案内してくれます。

 町のシンボルである大聖堂を水彩画に描いています(赤印)。場所によって様々に変化するピンクを捉えます。

 そして大きなバラ窓。ここから生まれたのがラ・マンダレル(La Mandarelle)という焼き菓子です。ロデーズはグルメの町ですが、これと行った名物はありませんでした。そこで5軒のパティスリーが協力してこのお菓子を世におくりだしました。4年ほど前のことです。

 生地を型に流し込んだら、カラメリゼしたリンゴを埋め込むようにのせていきます。この上を生地で覆ったら砕いたナッツ類をトッピングし焼きます。材料はすべて地元産。試食させてもらいましょう!

 次はアンジェリクさんが、昔のブルジョワの邸宅で現在は博物館になっている建物を案内してくれます(青印)。ロマネスクとゴシックが共存する趣のある建物。装飾が施されて贅沢な作りです。

 古い建物を堪能したあとは現代アートを鑑賞してみましょう。ここは「黒の画家」としてしられるピエール・スラージュの美術館(黒印)。500点もの作品が展示してあり、70年に渡る画家としての活動の変遷を知ることができます。最後にたどり着いた表現がこの手法だったのでしょうか?

 「この黒は場所を変えながら鑑賞していくと光の具合で微妙に変化します」と美術館の方。

 こちらの作品は高さが4メートルもあるそうです。

 次はちょっと変わったものを体験してみましょう。そこはアイスクリーム店(オレンジ印)。チーズとジャガイモをねって混ぜ合わせたアリゴと呼ばれる地元名産の食べ物がアイスクリームになりました。チーズの香りがして美味しいらしい。

 エネルギーをチャージした後は、ゴルフを楽しみましょう(緑印)。市街地から車で10分足らずで来られるゴルフ場です。初心者なら無料で教えてもらえるとか。気軽にゴルフが楽しめそうです。

 さて、そろそろ今晩の宿へと向かいましょう(黄緑印)。ここは古い羊飼いの農場を2年かけてリノベーションした宿泊施設。古い木材も捨てずに再利用しています。一泊74ユーロ。

 翌朝は雄大な自然を堪能してみましょう。ここは100メートルほど下に広がる谷(焦げ茶印)。

 「ここに座って、ふと下を見ると、巨大な穴がぽっかり空いてるじゃないですか!驚きましたよ」と男性。

 「数百万年も前から川の流れによって作り出された谷なんです」とガイドさん。5ユーロでこの谷をジップラインでひとっ飛びすることもできます。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、いつもと違って平和な週末をすごしている。夫が黙々と庭の芝刈りをした後、携帯でゲームやビデオ鑑賞にひたっていたから[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より


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