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週末はエヴィアンで [パリから週末旅]

 日曜日は恒例の週末旅。

 今回はレマン湖のほとりにある保養地エヴィアン=レ=バン(Evian-les-Bains)を旅します。パリからはジュネーヴ経由の列車で4時間半ほど。

 では出発!

Paris_Evian.jpg


下記ウィンドウの▷をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2022年9月17日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 対岸が見えないくらい広い湖。

 湖畔で釣りや散策を楽しむ人たち。この時はまだ夏だったようです。

 さてエヴィアンと言えばあのミネラルウォーター。その水源に行ってみましょう(青印)。

 この水が発見されたのが1789年。以来、常時水が湧き出しています。水温は11.6℃。無料で飲むことができます。

 「49年前から通ってます。飲料水として毎日使ってますよ」と住民。

 冷たい水で喉を潤したところで、こちらの帆船に乗ってみましょう(赤印)。

 第2次世界大戦まで様々な商品や原料、特に石を積んで航行していたバルク・ラ・サヴォワ号のレプリカだそうです。フランスとスイスを往復する1時間ほどのツアーで料金は13ユーロ。帆の上げ下ろしなど体験もさせてくれます。

 体力を使ったらお腹が空いてきました。こちらのお店のテラス席でランチをいただきましょう(オレンジ印)。湖で2時間ほど前に釣れたばかりの魚を使った料理。う〜む、これは美味しそうですねえ。

 デザートはこちらのお店でいただきます(こげ茶印)。3年ほど前にこのお店で生まれたチョコレートには ”レマン湖のしずく” という名が付けられています。この中には、お酒や水ではなく、とろりとしたチョコが入っているそうです。

 エネルギーをチャージしたところで、ケーブルカーで高いところに行ってみましょう。かつては湯治客をのせて往復していたというケーブルカー。到着すると、そこにあるのは5つ星の豪華ホテル(黄緑印)。

 わあ〜、中のモザイクが上品で美しい!開業は1909年。先日なくなったエリザベス女王の曽祖父エドワード7世のために作られたそうです。とは言っても、残念ながらエドワード7世がここに来ることはなかったそうです。部屋のバルコニーからはレマン湖を見渡すことができます。宿泊代は540ユーロ!

 週末旅の予算ではここには泊まるのは無理。森の中のロッジに泊まることにしましょう(水色印)。ジャグジーやサウナがついてるらしい。鳥のさえずりを聞きながらのんびりできそう。

 さて、レマン湖の向こうに太陽が隠れ始めました。毎週日曜日にはこちらで無料でタンゴを踊ることができます。

 そしてこちらは木造のコンサートホール(紫印)。森をイメージして作られました。ここなら15ユーロでクラシック音楽を鑑賞することができます。バルコニー席も特別席ではなくシンプルな作り。

 翌朝は、標高1674メートルの峠を目指して出発です。ちょっと大変そうですが、峠からの眺望がこれです。

 「がんばった甲斐がありました!」

 こうなると温泉で疲れた足を癒やしたくなりますね。


******* フランス人のつぶやき *******

「ダイエット中の僕の彼女は、エヴィアンのボトルにカロリー数が書かれてないのに怒り出した[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より


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コメント 2

しゅん

エヴィアン=レ=バンを旅しているようで楽しみながら読ませていただきました(^.^) よい旅を
by しゅん (2022-09-25 09:11) 

carotte

しゅんさま
楽しんでいただけたのなら良かったです。私にとってレマン湖のほとりは、住んでみたい場所の一つです。
by carotte (2022-09-25 22:58) 

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