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5月のスズラン2022 [トピックニュース]

 昨年5月末で閉店になってしまった近所のスポーツクラブ。昨年の11月くらいから建物の回りを作業員がウロウロし始め、4〜5日前に黒い網のカバーが取り外されて外装がきれいに塗り直されていた。

 いったいこれからどうなるのか?と思いながら、買い物のついでに建物の前を通ると、大きなポスターが貼り出されている。近づいてみてみると、新しいジムがオープンするという。先行して会員も募集している。

 やれやれやっと元に戻れる。しかも月会費が安い。なぜ安いかと言えばシニア会員というのがあり割引の対象なのだ。こうなると高齢者になれてよかったあ〜。

 中の作りは前と変わっていないだろうから勝手知ったるなんとやらだ。しかしオープンまではまだ一ヶ月ほど間がある。

 それはともかくとして、近くの公園は全体を緑が覆い始めた。新緑の季節が始まった。そんな時期に咲く花がこれです。

Paris_StPhilbertDGL.jpg


下記ウィンドウの▷をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2022年4月18日に放送)動画が見られない場合は→こちらをクリック

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 またまたこの花の季節がやってきました。小さい鈴のような花スズラン。この地域では一週間ほど前から収穫が始まりました。

 「しっかり伸びて花の数もたくさんついています」

 正確には、一枝に15個の花が付いています。昼間はこんなふうにして覆いを上げて日に当てるようです。

 例年に比べて冬が暖かかったせいか、開花が早まったらしい。またスズラン畑には春先の霜は降りなかったこともその要因です。

 となると、予定より収穫を早めなくてはならないものの、人手はすぐに集められないのが少々困りもの。

 確かに、丁度復活祭の時期と重なってしまいましたね。

 「バカンスに出かける予定の人もいましたからね。でも、いつもの人たちが何人か来てくれたので助かります」

 その中の一人がヴェロニクさん。

 「全部手で収穫します。花の部分を傷つけないようにしなくてはならないんです」

 こちらは今年初めて手伝うことになったセバスティアンさん。

 「来られなくなった人の代わりです。それにお金も稼げるし」

 収穫されたスズランは農園の作業場に運ばれ選り分けられます。そして冷蔵庫の中で保管されます。5月1日のスズランの日までまだ10日あまり。

 その時期がきたら一週間に600本ほどが小さな花束になって出荷されるそうです。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、7年目にして初めて結婚記念日のお祝いにうちの人が花束を抱えて帰ってきた・・・と思ったら・・・パセリだった[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より


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