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30ユーロで晩ご飯186 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯シリーズ。30ユーロ以内で、4人分の晩ご飯をフルメニュー(前菜+メイン+デザート)で作ってもらいます。

 今回はアフリカ出身のスポーツインストラクター兼お料理ブロガーのシェーさんがチャレンジしてくれます。

 いつもとはちょっと違うエキゾチックな料理で楽しませてくれそうです。

 ではスタート!

 Paris_Bordeaux.jpg


下記ウィンドウの▷をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2022年9月10日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 こちらがシェーさん。早速30ユーロを渡して材料を揃えていただきましょう。

 やってきたのはエスニック料理の食材が揃っているお店。まずはバナナを確保。バナナには2種類あるそうです。皮を向いてすぐに食べられるものと調理をしないと食べられないもの。今回は後者を購入。

 メインはマフェと呼ばれるシチューのような料理。

 「マリやセネガルの料理で、ピーナッツバターをベースに肉と野菜を煮込んだものです」

 バナナの他に、ピーナッツバター、キャッサバ、ショウガ、赤唐辛子、バオバブの実の粉、トマト缶、ココナッツミルクを購入。これが合計で11.91ユーロ、残りは18.09ユーロ。

 次はお肉屋さんにやってきました。購入したのは牛肉。500グラムで4.34ユーロ、残りは13.75ユーロ。

 最後は八百屋さんで、ジャガイモ、キュウリ、ニンジン、トマト、ピーマン、そしてマンゴーを購入。これが全部で7.80ユーロ。

 手元に5.95を残してお買い物は終了です。思いの外残りました。では調理の開始!

 まずはメイン料理から。

 調味料を作ります。唐辛子とショウガをみじん切りにしたら、ニンニクと一緒に乳鉢でつぶしながら混ぜ合わせます。これをフライパンで炒めているお肉に加えます。これでピリ辛になって美味しいそうです。

 お肉と一緒に煮込むのはキャッサバ。お芋のようですが、ことこと煮込むととても美味しいそうです。その他の野菜も全部加えたら、最後にピーナツバターを入れます。

 「ああ、いい香りがしますねえ」とシェーさん。

 十分に煮込んだらご飯と一緒に盛り付けて出来上がり。

 次は前菜。

 バナナはスライス、キュウリはいちょう切り、トマトと唐辛子はさいの目に切ります。これをボールに入れてレモン汁、オリーブ油、塩・コショウで味付けしたら混ぜ合わせます。スライスしたバナナは油であげます。盛り付けはこんな感じ。これで4人分です。

 最後はデザート。さいの目に切ったマンゴー、バオバブの実の粉、ココナッツミルク、氷(?)を加えてミキサーにかけたら出来上がり。

 今回も割に手のかからない料理でした。因みにバオバブの実の粉って日本で手に入るのかと思ったら売られていました。


******* フランス人のつぶやき *******

「僕はアフリカ系フランス人。あまりの暑さにバスの窓を開けたら、近くに座っていた女の子が驚いて言った。『やっぱりあなたも暑いのは苦手なのね!』 」

VDM(Vie de Merde)より


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