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観光列車GPX [スイス]

 日曜日恒例の週末旅はまたまた以前の再放送でした。場所はスロベニアのリュブリャナ。

 もう一度見てみたい、または初めてだから見てみたいという方は→こちらをクリック。

 そんなわけで今回は、違う旅に出てみましょう。

 スイスで新しい観光列車が走り始めたそうなので、試しに乗ってみましょう。

GPX.jpg



下記ウィンドウの▷をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 2で2023年2月10日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 この季節、スイスの列車といえば、当然ながら雪の中を走ります。

 外の景色を思う存分堪能できるように作られた客車。これが新しい観光列車ゴールデン・パス・エクスプレスです。どうやらプレスティージュ席というのがあるらしい。

 さてこの列車の出発地がレマン湖の湖畔にあるモントルー(Montreux)。

 さあ乗り込みましょう。午前9時35分に出発です。

 この車両がプレスティージュ席。リクライニングも好き放題。足乗せもついています。しかも暖房付きシート。料金は128ユーロ。約18,000円ほど。さすがにお高め。

 さあ、列車は雪山を上りはじめました。眼下にはレマン湖。終点のインターラーケンまで3時間あまりの旅です。

 こちらは普通席。料金は大人が72ユーロで、子供が46ユーロ。プレスティージュの半額近く。これでも十分快適に見えます。

 「信じられない風景です。夢のようですよ」

 どうやらシンガポールから観光にやってきたご家族のようです。母国では雪なんて見られないですもんね。

 一方、走り始めて1時間半が過ぎた頃、シャンパンのサービスが始まりました。もちろん一杯15ユーロの有料。

 アメリカ人のグループは、午前11時にシャンパンで乾杯。

 「この雪景色とシャンパンが楽しめるなんて最高!」

 150年前は雪山を列車が走るなど考えられないことでした。しかし今は時速50キロで楽に走り抜けていきます。

 などと感心していたら、なんと技術的な問題で列車が止まってしまいました[ふらふら]

 しかし、ローカル列車に乗り換えれば予定通りの旅を続けられます。早速、シャンパンの栓をあけて乾杯!

 これはこれで旅をエンジョイされてるようです。

 さあ、トゥーン湖が見えてきました。終点のインターラーケンに到着です。

 ゴールデン・パス・エクスプレスは一日一便、一方向のみ。今年の6月には一日4往復に増便の予定だそうです。


******* フランス人のつぶやき *******


「今日、家からすぐの公園のベンチに座ってくつろいでいると、道に迷ったフランス人カップルが、海に出るのに一番近い道を教えてくれという。おいおい、ここはスイスだよ [あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より


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