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セビリアで夏休み [スペイン]

 この暑さでもうバテ気味。9月まで残暑が続きそうな嫌な予感がする。

 ここ数年、ゆっくり季節を楽しむなんてことをした気がしない。

 それはともかくとして、週末旅はお休みなので代わりにスペインのセビリアで夏休みを過ごしてみることにしましょう。

 では出発!

Spain_Sevilla.jpg

下記写真をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2023年8月7日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

Seville.jpg

 夏の太陽が降り注ぐセビリアの街。暑そう!

 この暑さを凌ぐのに欠かせないのがこの扇。そしてアイスクリーム。

 さて、まずはスペイン伝統の朝食をいただきにこのお店にやってきました。ここはチュロスの専門店。ココアに浸しながら頂きます。

 「二日酔いで頭が重い朝に、この朝食が良いんですよ」と男性。

 ええっ!日本人の私にはこんなものを二日酔いの朝に食べるなんて想像すらできない[あせあせ(飛び散る汗)]

 こちらのお店では、1904年以来ずっとこうして手作りのチュロスを提供しています。チュロスってこんな風にして作るんですねえ〜。

 さて、午後2時。気温はなんと38℃。地元の人たちは屋内や木陰でお昼寝。これがセビリアの伝統の一つ。

 では、観光客はどうすればいいのかと言えば、涼しくて良いところがありました。それがこちらの大聖堂です。世界で一番大きいゴシック様式の建築物。広さはなんと15,000㎡もあります。

 もう一つ、暑さを凌ぐ方法があります。それが、こちらのお店で売っている扇。派手なものから地味なものまで品揃えは豊富。お値段は10ユーロほど。中には1,600ユーロという高価なものもあります。よく見ると螺鈿で装飾がほどこされています。

 こちらはお店の経営者。祖父から引き継いで姉妹でお店を切り盛りしています。

 扇はそれぞれ使い方で言葉にもなると言います。縦にして持つと相手を気に入ったというサイン。胸元で開くと、私には婚約者がいますという意味。そして半分顔を隠せば、私と一緒にいらっしゃいという意味なんだそうです。

 さて、次はとある住宅の中を見せていただきましょう。門を開けて中に入ると狭い通路の向こうに中庭があります。

 「建物の壁が暑いのでここは涼しいんですよ」と住人の男性。

 外との気温差は10℃。この酷暑の夏にはちょうどいい気温ですねえ〜。しかも、様々な植物が植えてあってオアシスのよう。壁にはセビリアならではの装飾がほどこされています。モザイク模様がアラブ風。

 最後は闘牛場にやってきました。

 「最初にローマ人が、次にアラブ人がやってきました。セビリアの建物は太陽の日差しから守るように作られてきたんですよ」と関係者。

 太陽が闘牛場から見えなくなった頃、闘牛が始まります。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、スペイン語の口頭試験だった。5分ほど経った頃、先生が言った。『君、スペイン語は話せるのかね???』[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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