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今年もこの季節が・・・ [トピックニュース]

 今月20日午後7時、フランスの観光名所モン=サン=ミシェルで火事騒動があったようです。

 火元はオムレツで有名なラ・メール・プラールのかまど。あのオムレツを焼くかまどです。

 お店には60人ほどの客がいたようですが、従業員の素早い対応で無事避難し負傷者はゼロ。さらに、延焼もなくかまどとその周りが焼けただけで済んだそうです。

 あのお店、島の唯一の出入り口のすぐそばなだけに、大きな火事になっては一大事と消防隊もすぐに駆けつけたようです。

 騒動のあった翌日に記者がリポートしている映像に興味のある方は→こちら

 それにしても気になるのは出火の原因。午後7時ということはオムレツを焼いている時間のような・・・。

 それはさておき、今月もあと一週間あまりにで終わります。

 そうなるといよいよ年末・年始のシーズンに突入。時間は待ってくれません。

 そんなわけで、アルザス地方ではクリスマスの準備が始まっていました。あのクレベール広場に設置されるクリスマスツリーの樅木が切り出されたようです。

Paris_Boersch.jpg

下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年10月21日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 クレベール広場のツリーになる木は、毎年ヴォージュの森で育った樅木が使われることになっています。

 たくさんの候補の中から選ばれたのが、こちらの樅木。高さは30メートルほど、重さは10トン。お年は80歳くらい。

 ええっ、ちょっと驚き。これくらいの大きさで姿のいいものになるためには、それくらいの年月がかかるのですね。

 そして、この樅木を見つけるまでには数カ月の時間が必要だったそうです。

 「4月頃から探し始めていました。その頃は森の木々は葉をつけていませんから探しやすかったんです。でも、そのうちあっという間に鬱蒼とした森になってしまい、容易ではありませんでした」と担当者。

 切り出しの作業もそう簡単ではありません。何しろ木を傷つけてしまっては使い物になりません。

 まずは樅木のてっぺんをクレーンにつないで固定します。それからチェーンソーで根元を切り始めます。

 切り離したと同時にクレーンで吊り上げられ、運送用のトラックに乗せられます。

 縦にしたまま運ぶことはできませんから横にしますが、枝を傷つけないように慎重におろしていきます。

 「樅木の切り出しは毎年、感慨深いものがあります。何しろ年に一度のクリスマスのお祝いで使うものですからね」と作業員。

 あの枝の部分はロープかネットで結わえて運ぶんでしょうね。

 ストラスブールのクリスマス市は11月22日から始まるそうです。その頃には樅木も装飾が施されてキラキラ輝いていることでしょう。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、6歳になる甥っ子が私に言った。『どうして僕がサンタクロースなんて信じてないのか知ってる?それはね、もらったプレゼントに “メイド・イン・チャイナ” って書いてあったからさ』」

VDM(Vie de Merde)より



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