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週末はインターラーケンで [パリから週末旅]

 日曜日は恒例の週末旅。

 今回はスイスのインターラーケンを旅します。パリからは列車で6時間あまり。

 では出発!

Bern_Interlaken.jpg



下記ウィンドウの▷をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2022年5月14日に放送)▷がない場合は→こちらをクリック

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ターコイズブルーの2つの湖の間にあるインターラーケン。

 登山鉄道に乗ればアルプスの雪山を堪能することができます。勇気を出せばこんなスポーツも楽しめます。そしてこんなケーブルカーに乗れば高いところからゆっくりと街の眺望を味わうこともできます。

 まずは、ユングフラウ鉄道に乗ってアルプスへと向かいましょう(青印)。スイスの鉄道と言えばこの風景。しだいに標高が上がっていきます。全長9キロのトンネルを抜けるとユングフラウヨッホ駅に到着(赤印)。

 海抜3454メートルの欧州で最も高い位置にある駅です。料金は130ユーロと高額ですが、それだけの価値はあります。この展望台からの眺めはここでしか味わえません。人智を超えた風景の中で瞑想中の方もいらっしゃいます。

 そして、全長20キロのアレッチ氷河。深さは900メートルもあるそうです。中に入ると氷の世界。この地を訪れた記念として、こんな証明のスタンプも手に入れることができます。

 さて、地上に戻って観光を続けましょう。プリエンツ湖をフェリーで移動。到着したのはケーブルカー乗り場(緑印)。緑いっぱいの山にむかってケーブルカーで上っていきます。4分ほどで到着。

 湖から100メートルほどの高さですが、ここには14個もの滝があり、見学コースが設けられています。すごい迫力。

 そして、ここにあるのが4つ星ホテル(黄緑印)。スイスで最も美しいホテルの一つです。廃墟同然になっていたベルエポック時代のホテルが40年の歳月を経てこの姿に蘇りました。

 一泊してみたいところですが、予算オーバーでここには泊まることができません。そこでやってきたのがこちらのユースホステル。一泊45ユーロ。物価の高いスイスでこの額は有り難し。

 何度見ても美しいこの風景。翌朝はカヤックで湖を散策してみましょう(水色印)。先生が教えてくれるので初めてでも大丈夫。カヤックに乗るときはこうやって乗るのがいいそうです。氷河から流れ込む水は11℃。夏でも20℃に達しないとか。湖の水深は50メートルほど。

 「夏にはこの断崖から飛び込む人もいますよ」と先生。

 次はちょっと変わったところに行ってみましょう。ここはアルプホルンの製作工房(こげ茶印)。スイスに10ある工房のうちの一つ。

 「アルプホルンは祖国の一部なんです。そしてこの楽器を作れる職人はそうたくさんはいません」と職人。

 まずは最適な木材選びに始まり、最後は完璧なフォルムで終わります。では吹いて見ましょう。音が出ました!初めてにしては上々です。

 さて最後は、ボランティアの観光ガイドの方と一緒に、このケーブルカーに乗りましょう(黄色印)。上まであがると展望台に出ました(グレー印)。高所恐怖症には少々きつそうですが、ここからの眺めはまた格別です。

 ここにはレストランもあるようです(オレンジ印)。近くで山歩きを楽しんだら、ここで腹ごしらえです。スイスの郷土料理レシュティ。粗くおろしたジャガイモをフライパンで焼いたものですが、今回の料理にはチーズが入っているらしい。しかも、カリカリの厚切りベーコンがのってます。

 お腹も心も一杯になった週末旅でした。


******* フランス人のつぶやき *******

「仕事が終わってやっと週末だ。疲れ切ってトラムに乗り、ポケットにあったチケットのことをすっかり忘れて罰金を払わされた。乗り場に忘れてきたのは僕の脳みそだったあ〜[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より


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