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マスク [トピックニュース]

 フランスのサヴォワ地方で5人のコロナウィルス感染者が出た模様です。

 とは言っても、いずれも英国人。シンガポールで感染していた英国人男性が、シンガポールから直接サヴォワ地方に飛んで、冬のリゾート地で4日ほどを過ごしているうちに、11人の英国人と濃厚接触。

 そのうちの5人の感染が確認されたということのようです。さらに問題なのは、5人の中に子供1人が含まれており、この子が両親とともに数年前からサヴォワ地方に住み近くの小学校に通っていること。

 他の生徒や保護者等々に感染が広がっていないか注意する必要があるとか。

 今回のウィルスは、本当にタチが悪いですね。どこでどう感染するか油断できません。不必要に恐れることはないようですが、ボ〜ッとしていてはいけないようです。

 手洗いとマスクは必須。マスクが店先から消えて問題になっているようですが、そのマスクをする習慣があまりないフランスでも同じようなことが起きているようです。

Paris_Mably.jpg


下記写真をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2020年2月8日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

Masque.jpg

 こちらはフランスで医療用マスクを製造している中小企業の工場。生産ラインのフル稼働が続いています。

 1月から買い求める人々が急増し、いつもの50倍!にもなったそうです。そのため、週末も休み返上でマシーンを動かしています。

 そうなると当然、人手も必要になります。20人の従業員では対応できず、臨時雇用でスタッフを3倍に増強。

 「私は今日からここで働くことになりました。3ヶ月の契約です。重大な感染症が発生してしまい、至急大量のマスクが必要ですからね」とコリーヌさん。

 マスクの生産高一位は中国のはずですが、現在は製造が中断しています。そのため、ここで作られるマスクも輸出されるそうです。

 「60%が輸出用です。特に中国からの需要が高まっています」と工場の方。

 しかし、マスクならどれでもいいとうわけではありません。

 「もし、コロナウィルスの感染者と接触するようなら、こちらのマスクの方が効果があります」

 やはり、あのスカスカのマスクでは感染は防げないですねえ。

 このマスク不足騒動が本格的になる直前に(こんな騒ぎになるとはつゆほども思わず)、100均で山盛りで売られていた30枚入りのを一箱だけ買って使っていますが、結局、気休めか・・・。

 でも、空気の乾燥で鼻の粘膜を傷めているので、適度の湿り気を保つのには役立っているようなので無駄ではなさそうです。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、お手伝いさんがマスクと手袋をして私の下着をしまうのに気がついた [ふらふら]

VDM(Vie de Merde)より


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漁場とブレグジット [トピックニュース]

 地中海クルーズ中の客船が、コロナウィルスの影響でローマの港に足止めになっているそうです。

 マカオから乗船してきた50代の中国人女性が肺炎を疑われて隔離されているとか。当然、全乗客が下船することを禁じられています。

 医師3人が派遣され検査を行った結果、コロナウィルスではなかったことがわかっているそうですが、もう1日様子を見て、どうするかローマ市長が決めるそうです。

 あちこち影響が出てますねえ〜。

 さて、今日から2月になりました。そして英国がEUから離脱しました。

 これから約1年は、その後の関係を決定するため24か国の加盟国と交渉が行われるそうです。

 この英国の離脱で心配しているのはノルマンディやブルターニュ地方の漁師さんたち。なぜかといえば・・・。

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下記写真をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2020年1月30日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 漁を終えた漁船が続々と港に戻ってきました。その半分が英国の海域からの帰りです。つまり英国の海で漁をしているということ。

 英国がEUを離脱するとなると、その海域での漁は続けられなくなる可能性があります。

 何か別のニュースで言っていましたが、魚がいるのは英国の海で、フランス側にはいないとか。

 漁師のマリオさんは、これからは英国の海には行かず、もっぱら南に下った辺りの海で漁をするつもりらしい。

 「漁獲高は徐々に減っています。あちらの海で漁ができなくなったら、さらに減ります。そうなったらどうしようもありません」と別の男性。

 ブルターニュ地方には約5,000人の漁師がいますが、そこから発生する雇用は20,000人にもなります。

 ブレグジットとともにこれらの雇用にも影響が及ぶと最悪の事態になりかねません。

 直接的な影響を受けるのは、このような魚の加工工場です。

 「英国からの魚がなくなったらどうなってしまうのかと、ついつい考えてしまいます。うちは多分やっていけないでしょう。一ヶ月に取り扱っている魚の60%が英国からのものですkらね」と工場の方。

 あとはフランスと英国の交渉しだいということになりそうです。

 それにしてもあの海域の魚のほとんどが英国側にいるとはねえ。ボリス・ジョンソン、どんな手に出てくるのか・・・。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、水槽の中の金魚が、私が歌うたびに水槽のガラスに突進してくることに気がついた・・・」

VDM(Vie de Merde)より


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さよなら小銭 [トピックニュース]

 先日、知らない間にお財布に溜まった一円玉を使い切ったら、思いの外すっきりしました。

 あの一円玉は少々煩わしい。キャッシュレスにしてしまえば、問題は片付きますが、このキャッシュレスがまた面倒。

 あちこちキノコのように業者が湧いて出てきて、どれがいいのか考えるだけで頭がいたい。しかもまだ導入していないお店もある。

 それはさておき、本日はキャッシュレスではなく小銭のお話。

 欧州で流通している、日本の一円玉とだいたい同じ価値の1セント(またはサンティーム)。

 フランスでは ”黄色いコイン” とも呼ばれていますが、EU委員会が、「もういらないんじゃないの?」と言い出しました。

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下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 2で2020年1月29日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 これがその黄色いコイン。1, 2, 5, 10, 20, 50セントの6種類があります。

 しかし、ベルギー、オランダ、アイルランド、フィンランド、イタリアでは、1セントと2セントはすでに廃止されているとか。

 この動きはさらに拡大する可能性が高くなってきました。

 フランスの商店街で聞いてみると、廃止に賛成の方々が多いようです。

 「廃止に賛成ですよ。端数がつくとめんどくさがる人が多いですからね」と加工肉の店の方。

 一方、消費者の方はどうなんでしょう?

 「1セント、2セントじゃあどうにもならないわね」と女性。

 「1セントにもちゃんとした価値がありますよ」と男性。

 こちらは意見が分かれているようです。

 この1セントと2セント、その原材料、輸送費、取り扱い費など、通貨としての価値よりも費用がかかっているそうです。

 そのためEU委員会は、徐々に失くしてしまおうと提案をしたらしい。

 こちらベルギーでは会計をすませるときに端数を丸めてしまうそうです。

 つまり、0.01〜0.02は切り捨て、0.03〜0.07は0.05に丸める、0.08〜0.09は0.10に切り上げという具合です。

 EU委員会の調べによると、市民の64%がこの方法に賛成しているとか。

 この10年以内に1セントと2セントは姿を消してしまいそうです。

 日本の1円はどうなるのやら。昔、落ちていた1円を拾うのは得か損かというようなクイズがありましたが、どうも損するらしい。拾うエネルギーの方が高くつくそうです。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、彼女が僕に、落ちていた5サンティーム玉をくれた。冗談で『君の僕への愛の値段はこんなもんかい?』と言ったら、彼女が大真面目で言った。『そんなことないわよ、少なくともその2倍はするわ』」

VDM(Vie de Merde)より


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グッバイEU [トピックニュース]

 昨年末、ガラケイからスマホに変えた際、携帯電話会社も変わったので、その時、電話番号のポータビリティの手数料で合計6000円の手数料を支払った。

 解約した携帯会社に3000円、新しく加盟する携帯会社に3000円で合計6000円。

 この額、どう考えてもリーズナブルな額とは思えない。固定電話の電話会社を変えるのに手数料など払ってないのに、なぜに携帯は高額な手数料がかかってしまうのか???

 大いに疑問。

 それはさておき、いよいよ英国がEUから離脱する日が金曜日に迫ってきました。

 ブリュッセルにあるEU本部はどうなっているのでしょう?

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下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 2で2020年1月26日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 英国は、1月31日午後11時に正式にEUを離脱します。

 とは言っても、これから12月までは移行期間に入り、これからの関係について交渉が行われるため、現実的には大きな変化はないそうです。

 しかし、EU議会の議員にとっては大きな変化になるとか。上記の日付と時間をもって議会での議席がなくなりますから、居座ることはできません。

 英国の議席は73議席。期日までに荷物をまとめて出なくてはなりません。

 こちらがブリュッセルのEU本部。まだ英連邦の国旗がはためいています。

 でも、議員にとっては旗を下せば終わりというわけではありません。事務所の片付けと引越しが待っています。

 議員の事務所ってこんな感じになってたんですね。知らなかったあ〜。ガラス張りの円形の廊下がかっこいいですね。私だったらずっとここに居座りたい!(笑)

 こちらはリチャード・コーベット議員の事務所です。すでにダンボール箱15箱に荷物が詰まっています。

 「とても寂しいですね。と同時に怒りも込み上げてきます。離脱などしなくても済んだはずです」とコーベット議員。

 そしてこちらもブレグジット反対派の自由民主党のクリス・デイヴィ議員。

 「私は本当に怒りが収まりませんよ。自国にこんなことをした英国人たちを許せません。そして悲しい気持ちになります。ここでの仕事が好きでしたからね」と議員。

 この議員の事務所を訪ねていたのがフランスの共和国前進党の議員でした。

 一方で、73人のうち29人の英国代表はブレグジットを前に嬉しい気持ちを隠せません。

 「私は、16年前に、英国をEUから離脱させるために政治の世界に舞い戻りました。私の任務はこれで完了です」とネイサン・ギル議員。

 同世代も若い世代もEU離脱に後悔はしてないと言います。そして、離脱後はまた企業の経営に戻るそうです。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、6ヶ月も待った挙句やっと郵便受けに名前を記入してもらった。私と同棲相手の名前だ。しかし、その相手とはうまくいかず、つい最近引っ越していった。郵便受けには二人の名前が並んでいるというのに・・・」

VDM(Vie de Merde)より


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スノーカヤック [トピックニュース]

 フランスの鉄道は今週月曜日からほとんど通常運転に戻ったようです。

 ストライキもいよいよ収束に向かうのか?

 海のむこうのストライキのニュースは、正直、もう聞き飽きた!勝手なことを言わせてもらえば、そろそろ終わって欲しい。

 それはさておき、今年の日本は暖冬気味で、普通ならかなりの積雪のある地域でも雪が降っていないとか。

 フランスでも同じようなことが起きているようです。ついにはスキー場を閉鎖してしまったところもあるようです。

 そんな中、スキー場でこんなスポーツを楽しんでいる人たちがいます。

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下記のウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 2で2020年1月20日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ここはフランスアルプスの南端に位置するヴァルス村。

 スタートラインから滑り降りていくのは、カヤック。あれ、ここは川?

 いいえ、ご覧の通りのスキー場です。

 それにしても皆さん、水上を滑るように雪のコースを滑り降りていきますね。

 中にはオールなしで滑っていく選手もいますが、手がオールの代わりのようです。

 オールの使い方は水上とは微妙に異なるようです。

 水上ならオールで水をかきながら進んでいきますが、スキー場となると水かきは不要。

 それにカーブを曲がるときは体重移動で対応します。

 ということは、オールはいらなんじゃないのかな?でも、選手たち、盛んに動かしています。

 何も持たないで滑るとなるとイベントの趣旨とは違ってしまうような気が・・・。

 カヤックだから面白いんですよねえ。カヤックのようにしながらスキーコースを滑り降りるというのがこのスポーツの狙い。

 それにカヤックはの底は丸いため不安定で操縦するのは簡単ではないらしい。

 こちらの男の子は9歳のアルチュールくん。今年初めて参加します。お母さんが見守る中、オールをうまく操りながら滑っていきます。

 ゴール近くでは雪をかき分けていました。1秒でも早くゴールしたいですもんね。

 このスポーツ、3年前からヴァルス村で開催されているそうです。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、家族でスキー場にやってきた。独身の私に義理の兄が言った。『二人乗りのリフトに一人で乗る男性の後に並んで、一緒に乗っちゃうんだよ』ああ、その手があったか・・・」

VDM(Vie de Merde)より



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ミモザ 2020 [トピックニュース]

 年末年始の休みに入った頃、買い物のついでに公園の梅の様子を見てみたところ、小さな花の蕾のタマゴのようなものがあちこちの枝についていました。

 そして三が日明けの日曜日には、そのタマゴがほんの少し大きくなっていたように見えました。

 今月末にはいよいよ梅の花が咲き始めます。

 一方、この時期に南仏で咲くのがミモザ。こちらの方はすでに咲き始めているようです。

Paris_Tanneron.jpg


下記写真をクリックして番組をご覧ください。(今回は画像の埋め込みができませんでした。写真をクリックすると新しいウィンドウが開いて番組を見ることができます。)(フランスのTV局TF1で2020年1月6日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 青い空にパッと咲いたミモザの黄色が心を軽やかにしてくれます。

 この数日であっという間にこれだけのミモザが咲いたそうです。

 いつもより2週間ほど早い開花です。それに合わせて、こちらの農園では収穫を早めたそうです。

 「大きな花だけを収穫します。小さいのは来年までこのままにしておきます」とブノワさん。

 毎年、ベルナールさんの農園を取材するのかと思っていたら、今年はブノワさんの農園のようです。

 咲くのは早かったミモザですが、花の数は少ないらしい。売り上げはあまり期待できませんが、ブノワさん、収穫作業は楽しんでいるようです。

 「太陽が輝いて空は青空、こんないいお天気の日に働けるなんて幸せですよ」

 収穫されたミモザはこちらの作業場に運ばれ選別されます。そして商品になるように花を整えたらブーケにします。

 これが市場の花屋さんの店頭に並べられます。ここはニースの市場。南仏の黄色い花は一番人気だそうです。

 「この時期になると祖母がよく家に飾ってましたよ」と高齢の女性。

 「お花の色が太陽みたいでしょう。すごく素敵です」と別の女性。

 「家に飾っておくとミモザの香りでいっぱいになるの。バカンス気分だわ」

 こちらのお花やさんではこんなオリジナルのブーケを作って販売しています。ゴージャスですねえ〜。

 南仏の町を見下ろす丘の上に咲くミモザ。この風景は3月まで続くそうです。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、美容院で髪をブロンドに染めた。すると弟が私を見て言った。『ひゃあ、真っ黄色だぁ〜。お姉ちゃんの歯と同じ!』・・・[ふらふら]

VDM(Vie de Merde)より



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2019年の出来事 [トピックニュース]

 昨日の大晦日のスペシャルディナーのデザートは少々驚きました。

 パイナップルを薄くスライスして食べるなんて思いつきもしませんでした。パイナップルと言えば、芯をくりぬいて1センチくらいの厚切りで食べる、というのが定番ですよねえ。工夫すると色んな調理法があるんですね。

 さて、本日は2019年最後の日。今年、私に起きた出来事の中で一つブログで触れるとしたら、やっぱりラベンダーを種から植えたこと。

 苗を購入しようと思っていたのに、近くのお店で適当なのが見つからず、100均で買い物をしている時にたまたま見つけて種を買ってしまったのでした。

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 玉子のパックに種を蒔き、芽が出たものの中から5つくらいを紙コップに植えて育てていたのですが、結局、残ったのはこの一つだけでした。

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 少々ひょろひょろしてる感じですが、小さい芽が下の方から次々に出てきてます。春先までこのまま枯れないで育って欲しいので大事に育てます。

 フランスの今年の大事件といえば、ノートルダム大聖堂の悲劇的な火災。慎重に修復作業の準備が行われています。

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下記写真をクリックして番組をご覧ください。(今回は画像の埋め込みができませんでした。写真をクリックすると新しいウィンドウが開いて番組を見ることができます。)(フランスのTV局TF1で2019年12月29日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 大聖堂の修復準備作業は重要な局面を迎えているそうです。

 というのも、火災の後片付けはだいぶ進んだものの、火災前の修復作業の際に設置されていた足場は焼けた後も手をつけられずそのまま残されています。

 それをこれから徐々に取り除かなくてはなりません。これがかなりの繊細な作業になるらしい。

 その作業が黄色い部分で行われます。焼けて瓦礫と化した足場に三段の梁を作ります。今この作業が行われている最中で、完了するのは来年1月の半ば。

 これが終わったところで南北の外側に、より高い足場が組まれ、そこに梁を通し、2台のクレーンが作業に加わります。

 クレーンで梁に作業員を運び、作業員がこの梁を利用して移動しながら焼けた足場の後片付けを行います。これには4〜5ヶ月という時間が必要です。

 管の数は10,000本、その重量は250トンにもなります。これらの瓦礫を順追って少しずつ慎重の取り除いていかなくてはなりません。

 方法を間違えると瓦礫が一気に崩れて焼け残った建物が破損しないとも限りません。

 この作業が無事に完了したら、やっと本格的に修復作業が始まることになります。

 火災から復活した姿を見られるのは予定では4〜5年後になりそうです。

 それでは本年のブログはこれにて締め。お付き合いいただきありがとうございます。

 来年も引き続きどうぞ宜しくお願いします。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、窓が一つしかないアパートに住んでいる。全体に薄暗い。今朝、建物を取り囲むように足場が組まれた。今から私は夜の世界で暮らすことに・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

VDM(Vie de Merde)より


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Xmasプレゼント [トピックニュース]

 今年4月に火災で被害を受けたパリのノートルダム大聖堂。1803年以来途切れることなく続いてきたクリスマスのミサが、今年は行われなかったそうです。

 まだ不安定な状態が続いているらしく、関係者以外の立ち入りはできないようです。

 一部ですが、今の状態はこんな感じ→こちら

 焼け残った石ももろくなっているため、補強作業が続いているようです。年末年始のバカンス期間中も作業は続けられるそうです。大変ですね。

 さて、クリスマスツリーの足元に並べられるプレゼントの数々。翌日の25日には中を開けてみることができます。

Paris_Paris.jpg


下記写真をクリックして番組をご覧ください。(今回は画像の埋め込みができませんでした。写真をクリックすると新しいウィンドウが開いて番組を見ることができます。)(フランスのTV局TF1で2019年12月25日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 プレゼントの箱を開けて大喜びの男の子。

 そしてこちらでも子供たちがどんどん包みを開けていきます。

 早起きしたのか、外は未だ真っ暗。ストーブの炎が目に眩しい・・・。あれ、本物の炎?

 それはともかくとして、包みを開けて自分へのプレゼントを確認したら、当然ながら、次はそれを使ってみることになります。

 こちらはローラちゃん。クリスマスのプレゼントはこの自転車。上手に運転してますね。

 「今朝は早く乗りたくてうずうずしてました」とママ。

 そしてこちらはアレクサンドルくん。インラインのローラースケートはちょっと難しそう。

 足が開いてしまってどうにもこうにもなりません(笑)。

 「とてもむずかしいです。なんどもやってみないとダメです。でも、さっきはあっちからこっちまで、ひとりですべれたからうれしかったです」

 おっ、アレクサンドルくん、だんだん上手くなってきたみたい。

 こちらはなぜかお母さんがラジコンカーで遊んでます。でも様子が変。

 「動かないですねえ。なんどやってもこの調子です」

 お子さんにプレゼントしたようですが、上手く動いてくれません。お子さんはがっかりして外に出てきません。

 そりゃショックでしょうねえ。いいのと取り替えてもらった方がいいですね。

 こちらはブローニュの森にある池。こちらのラジコンはいい調子で動いてます。

 プレゼントをもらって喜んでいるのは子供だけではありません。大人も同じ。

 こちらの女性、電動キックボードをもらって試運転。

 「すごく嬉しいプレゼントでした」と女性。

 私も一応プレゼントいただきました。モンベルの折り畳み傘。しかも迷彩色。かなり丈夫らしい。

 中国製の300円か500円の折り畳み傘が2本とも壊れてしまい、どうしようかと思ってた矢先なのでありがたし。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、夫が珍しくお皿洗いをしてくれた。しかし、結局、キッチンが水浸しに・・・。流しの下も水だらけで中身を出して片付け始めた。あれえ〜、隠していた彼へのクリスマスプレゼントが見つかっちゃった。キッチンなんて絶対行かない場所だったのに[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より


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ストライキは続く [トピックニュース]

 “AI” は、ああ、あのことかとすぐにピンと来るけど、“IR” は何回聞いてもピンとこない。

 どうせなら「統合リゾート」とかにした方がわかりやすいんじゃないの?なんで “IR” って言うんでしょ。

 テレビのニュースでは、結局、IRの後に説明文が出てくる。それならもっと適切な日本語を決めた方がずっといい。AIも同様。日本語には人工知能という言葉がきちんとありますよねえ〜。

 わが家では、何でもかんでもアルファベットの略は考えもの!となってます(汗)。

 それはともかくとして今年の仕事も今日を入れてあと2日で終わり。清々しい気分で新年を迎えたいから、休みになったら念入りに家の掃除でもするか・・・。

 すでに頭はお正月に向いています。

 相変わらずストライキの続くフランスでは、クリスマスの休暇を過ごすのも簡単じゃないようです。

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下記写真をクリックして番組をご覧ください。(今回は画像の埋め込みができませんでした。写真をクリックすると新しいウィンドウが開いて番組を見ることができます。)(フランスのTV局TF1で2019年12月24日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 クリスマスイヴのパリ。

 この男性。乗るはずだった列車が走らないので、別の列車に切符なしで乗るつもりで駅にやってきました。

 「予約していた列車に乗れなかったので、次のに乗らなくてはならないんです」

 しかし、この混み具合。二度ほど乗ろうと試みましたがダメ。

 「満席なら次の列車に乗るしかないです」

 いやあ、こりゃ大変ですね。

 予定通り予約していた列車が走ってくれるとなると、乗り遅れるなんてことがあっては一大事。急いで乗り込みます。

 この日、通常5本走っているTGVが2本しか走っていないそうです。

 こんな手を使ってなんとかクリスマスイヴを過ごす場所へと行こうとする人もいます。

 「チケットを2枚買っておきました。一つキャンセルになっても、もう一つには乗れますから」と女性。

 そうなると高くつかないかなと思ったら、キャンセルになると払い戻しがあるらしい。

 それにしてもものすごい人の数。一斉に移動したら改札なんてあってなきがごとしです。

 こちらはモンパルナス駅。郊外へ向かう電車はもっと大変で、いつもよりさら本数が少なくなっていたようです。しかもはっきりしたダイヤがわからない。

 「少し早めに来たので乗れるようです。ついてました」と女性。

 そうかと思えば、最後の列車に乗り遅れてしまった人もいます。

 「バスもないですし、帰る手段がもうありません」と肩を落とす男性。

 クリスマスイヴのこの日は、会社の同僚と一緒に過ごすそうです。気の毒・・・。


******* フランス人のつぶやき *******

「クリスマスイヴといえば、何か期待してるでしょ?夜遅くまで賑やかに楽しく過ごせると思ってるでしょ?残念、今年のクリスマスイヴは月曜日だよ」

VDM(Vie de Merde)より


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Xmasのダサいセーター [トピックニュース]

 いずれ使えなくなる3Gガラケイからスマホ(iPhone)に変えて2ヶ月が過ぎました。1ヶ月3ギガまで追加料金なしでデータ通信ができる格安SIMにしたのですが、どうがんばっても1ギガにも達しません(涙)。

 なんだかもったいない気がして、できるだけ使おうと思うのですが、やっぱり使わない・・・。余った分は翌月まで繰り越せるようですが、結局、翌月も同じであまり使わない。

 正直、どうやったら歩きながらでもスマホを見ようという気になるのか想像もつかないです。

 それはともかくとして、本日はクリスマスイヴ。

 昨日のフランスではまだまだストライキが続いており、今日も同じになるんでしょうかねえ。

 イタリアではクリスマスから年明けの数日間は法律でストライキが禁止されているそうです。そのせいもあって、「クリスマスにストライキをやるんなんて信じられない!」という人が多いようです。

 国内経済への影響もしだいに無視できない状況になりつつあり、早いとこ問題が解決するのを祈るのみです。

 そんな中、売り上げが急上昇している商品があるそうです。

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下記のウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 3で2019年12月23日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 こちらはパリ近郊のクリスマス市。この辺りになると普通の青空市のようで、様々なものが売られています。

 その中で売れているのがこちらのセーター。サンタクロースにトナカイなどが刺繍されています。

 「ダサいセーター買われたんですか?」と取材班。

 「ええ、買いましたよ。誰が一番クリスマスのダサいセーターを着ているか、というイベントがあるんですよ。子供たちはもう始めてますよ」と女性。

 「ダサいとは思いませんね。クリスマスらしくて素敵ですよ」と別の女性。

 この “クリスマスのダサいセーター” の出処は英国。

 「英国の女王陛下がこのダサいセーターを着てクリスマスの食事をしたそうです。さらに、ブリジット・ジョーンズの映画にも登場して注目されました。で、いつものようにアメリカ人がそれ真似して、ついにフランスにも上陸したというわけです」とお店の方。

 「本当にこれ着るんですか?」と取材班。

 「もちろん着ますよ」と男性。

 「まあ、ちょっと面白いから着るってことですよ」と女性。

 去年だったと思うのですが、英国の会社で全員がこのダサいセーターを着て出勤したというようなニュースがありました。

 仕事で気が立っている年末に、こんなの着て会社に行ったら、和んじゃうかもしれませんねえ〜。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、年末の過密スケジュールで疲れていたせいか、出勤した時は、パジャマの上から上着を羽織っているのに気がついた[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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