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30ユーロで晩ご飯90 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯シリーズ。

 30ユーロ以内で、4人分の晩ご飯をフルメニュー(前菜+メイン+デザート)で作ってもらいます。

 チャレンジしてくれるのは、フランス南部モンペリエから少し海よりの町にあるレストランLe Maserandのシェフ、ジャックさん。今回は蜂蜜を使った料理を作ってくれます。

 ではスタート!

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下記写真をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2020年2月15日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 一口に蜂蜜と言ってもその種類は様々。その味と香りを熟知していないと美味しい料理は作れません。

 そこで登場したのがジャックさんです。早速30ユーロを渡して材料を揃えていただきましょう。

 まずは蜂蜜屋さんにやってきました。念入りに味を確かめ3種類を購入しました。これが4.80ユーロで残りは25.20ユーロ。因みに3種類とは、ショドゥロン、ローズマリー、ガリーグ。

 次はモンペリエの市場にやってきました。まず立ち寄ったのがチーズ屋さん。ここではヤギのフレッシュチーズを購入。これが5.30ユーロで残りは19.90ユーロ。ヤギのチーズ、結構なお値段でしたね。

 次はメイン料理の材料を求めてお肉屋さんへ。第一候補はローストポークでしたが、それはやめて、ウサギのもも肉を使った料理に変更。これが12.47ユーロで残りは7.43ユーロ。

 さらに八百屋さんで野菜を入手。カブ、ニンジン、玉ねぎ、レモンを購入。これが3.67ユーロで残りが3.76ユーロ。

 最後に2.95ユーロで玉子とブリックの皮を購入。手元に0.81ユーロを残してお買い物は終了です。

 ではレストランの厨房で調理の開始!

 まずはメインのウサギのもも肉から。

 フライパンで軽く両面を焼いたら、ニンニクや香草を加えた低温のオリーブ油で煮てコンフィにします。付け合わせのカブ、ニンジン、玉ねぎは切って鍋で火を通し、最後にガリーグの蜂蜜をたらします。

 これらを盛り付けてウサギにも同じ蜂蜜を塗ったら出来上がり。ツヤが出て見た目も美味しそうですね。

 次は前菜のヤギのチーズのラビオリ。

 チーズにはローズマリーの蜂蜜をトッピングし、ブリックの皮で包んだらフライパンでさっと焼くだけ。あっという間に出来上がり。

 最後はデザート。

 玉子、生クリーム等々で作ったカスタードクリームにレモンの皮をすりおろし、ショドゥロンの蜂蜜をたらして出来上がり。

 今回は蜂蜜の風味がちょっと謎ですね。ローズマリーは何んとなくわかるような気がしますが、ショドゥロンとガリーグは見当もつきません。どちらも独特の風土を持つ地域の名前で、そこに生息する植物から作られた蜂蜜のようです。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、私の彼は、私への愛をこんな風に表現した。『庭のテーブルの上の蜂蜜に引っかかった虫のように君を愛してるよ』」

VDM(Vie de Merde)より


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30ユーロで晩ご飯89 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯シリーズ。

 30ユーロ以内で、4人分の晩ご飯をフルメニュー(前菜+メイン+デザート)で作ってもらいます。

 今日チャレンジしてくれるのは、海辺にあるミシュランの星付きレストランでシェフを務めるバンジャマンさんです。

 海が近いので、本日は海の幸の料理になりそうですが、フランスの魚の消費量は年々減少傾向にあるとか。

 理由は2つ。調理の仕方がよく分からない、そして高くつくというイメージが強いから。

 今日は、そんな心配を吹き飛ばしてくれるかもしれません。

 ではスタート!

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下記写真をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2020年2月8日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 漁師さんたちが漁を終えて帰ってくるのが港。この港でシェフと待ち合わせです。

 いつものように30ユーロを渡して材料を揃えていただきましょう。

 まずは魚屋さんへ。ここでは漁師さんが釣った魚を直接販売しています。新鮮な魚介類が店頭に並んでいます。

 「舌びらめなんかは高いけど、旬の魚は安いですよ」と魚屋さん。

 新鮮な魚はつやがあって色も鮮やか。新鮮で肉付きのいいタラ科の魚を一尾とカニ(ヨーロッパイチョウガニ)の爪4本を購入。魚が6.80ユーロ、カニが8.80ユーロで合計15.60、残りは14.40ユーロ。

 次は八百屋さんにやってきました。ここでは、マーシュ、酸味の効いたリンゴ、パネを購入。これが合計で3.64ユーロ。

 残り10.76ユーロを持ってやってきたのが乳製品のお店。デザート用にフロマージュブランを購入。これが2ユーロで、8.76ユーロも残っています。

 「他に何か買いますか?それとも節約して終わりにしますか?」とリポーター。

 「そうですね、終わりにしましょう」とシェフ。

 なんだかもったいない気もしますが、お買い物はこれで終了。レストランの厨房で調理の開始。

 まずは前菜のサラダから。

 カニの爪をブイヨンで茹でます。ブイヨンには玉ねぎ、ニンジン、香草、それにレモンも入っているようです。その間にマーシュを洗い、リンゴをスライスして小さめに刻んでおきます。茹でたカニは身を取り出し、マーシュとリンゴと一緒に器に盛り付けます。

 次はメインのタラ料理。

 魚を三枚におろしてフィレをそれぞれに等分し、フライパンで炒めます。付け合わせのパネは牛乳で煮てつぶしたら塩を振ります。これを魚と一緒に盛り付け、クルミ、玉ねぎ、香草の入ったビネグレットソースをかけたら出来上がり。

 最後は、デザートのフロマージュブラン。

 カラメルソースを作りますが、何んと先ほど使った魚の皮を入れてソースを作ります。ちょっとびっくりですが、これが美味しいそうです。最後にレモン汁をかけたら出来上がり。

 今回は21.24ユーロという破格の材料費で4人分の晩ご飯が仕上がりました。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、買い物を終えてスーパーのレジに行くと、突然、透明の水がこぼれて流れ始めた。よく見ると、エビがモッツァレラチーズの袋に穴を開けていた[がく~(落胆した顔)][あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より


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30ユーロで晩ご飯88 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯シリーズ。

 30ユーロ以内で、4人分の晩ご飯をフルメニュー(前菜+メイン+デザート)で作ってもらいます。

 今回はブルターニュ地方のクレープ屋さんが挑戦してくれます。

 折しも2月2日の昨日は、キリスト教の聖燭祭と呼ばれるお祝いの日で、クレープを食べる習わしがあります。

 ではスタート!

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下記写真をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2020年2月1日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 こちらはブルターニュ地方のクレープ屋さん。数々の賞を受賞しているカトリーヌさんのお店です。

 30ユーロでクレープ尽くしの晩ご飯を作っていただきましょう。

 やってきたのはオーガニック専門店。まずはそば粉を入手。前菜からデザートまでそば粉のクレープ(ブルターニュ地方ではガレットという)で作ります。500gで1.74ユーロ。

 次は玉子にヤギの乳。ヤギの乳は乳脂肪が高いので美味しいクレープになるそうです。これで生地の材料は揃いました。

 次は、デザート用にリンゴと梨、メイン料理用にはマーシュとエメンタールチーズ、前菜のソース用に生クリーム、そしてコリアンダーと塩分少なめのバター。

 以上全部を合計して20.20ユーロ、残りは9.80ユーロ。

 次に向かったのがお肉屋さん。地元産のハムを購入。美味しそうですねえ〜。さらにゲムネ産アンドゥイユのスライスを4切れ購入。これが4.82ユーロで残りが4.98ユーロ。

 最後に魚屋さんでトラウト一尾とレモン1個を購入。これが4.20ユーロで残りは0.78ユーロ。

 これでお買い物は終了です。予算内で収まりました。ではお店の厨房に戻って調理の開始。

 まずは生地を作り。

 そば粉500gに塩・コショウと玉子一個を入れて混ぜ合わせます。次に山羊乳と水をそれぞれ500cc加え、さらに混ぜ合わせます。これくらいになったら完成です。サラサラでも硬すぎてもダメ。この生地作りは簡単ではないと聞きます。

 生地ができたら前菜を作ります。

 まずはクレープを焼いてから具を作ります。トラウトは3枚におろし適当なサイズに切り、レモンの皮とコリアンダーと生クリームを加えてミックスします。これをクレープの間に挟んで海苔巻き状に、もう一つはどら焼き状にして盛り付けたら出来上がり。

 次はメイン。カトリーヌさん風にアレンジしたガレット・コンプレット(具が玉子、ハム、チーズ)を作ります。

 まずは生地を焼きます。玉子は目玉焼きではなくオムレツに。ハムとチーズはさいの目に切って、オムレツの上にのせて火を通します。これをガレットで包んでアドゥイユと一緒に串で止めます。個性的なガレット・コンプレットが出来上がりました。

 最後はデザート。

 洋ナシを赤ワインで煮たら、スライスしたリンゴののったガレットの真ん中に置いて出来上がり。リンゴにはカラメルソースがかけてあったかも。

 これでクレープづくしの晩ご飯が出来上がりました。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、朝の1時に作っておいたクレープ生地にケイタイを落とした。しかも、朝の10時になってケイタイのアラームが鳴って初めてそのことに気がついた[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より


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30ユーロで晩ご飯87 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯シリーズ。

 30ユーロ以内で、4人分の晩ご飯をフルメニュー(前菜+メイン+デザート)で作ってもらいます。

 今回チャレンジしてくれるのは、サヴォワ地方にあるホテルレストランHotel La Bouitteのシェフ。ホテルは5つ星、レストランはミシュラン3つ星。

 サヴォワ地方にふさわしいカロリーたっぷり(汗)の料理を作ってくれるようです。

 ではスタート!

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下記のウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2020年1月25日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 標高1500メートルの山の中にあるホテルレストランの屋根には白い雪。厨房では料理人が忙しく動き回っています。父のルネさんと息子のマキシムさんが守り続けている厨房です。

 本日のチャレンジャーはその息子さんの方。30ユーロを渡したら車で近くの町まで買出しに出発。

 まず立ち寄ったのがこちらのお店。ここでは地元のチーズ “ルブロション” と辛口の白ワインを購入。合計で12.80ユーロ、残りは17.20ユーロ。

 どうやらメインの料理はフォンデュのようです。

 次にやってきたのがパン屋さん。パンデピス、ブリオッシュ、ビッグサイズの丸いパンを購入。これが全部で3.80ユーロ。

 残り13.40ユーロを手に八百屋さんにやってきました。

 菊芋、玉ねぎ、じゃがいも、リンゴ、シブレットを購入。シブレットは八百屋さんがタダにしてくれました。いい人ですねえ〜。で、合計すると5.75ユーロ、残りは7.65ユーロ。

 お隣のお店でドライフルーツを購入。オレンジ、プルーン、干しぶどうで2.30ユーロ、残りは5.35ユーロ。

 最後にスープ用にベーコンの厚切りを3枚購入。これが4.50ユーロ。手元に残ったのは、0.85ユーロでセーフ。ではレストランの厨房で調理の開始。

 まずは前菜の菊芋のスープから。

 菊芋は皮をむき刻んでおきます。玉ねぎはみじん切り、ベーコンは5ミリほどの厚さにスライスします。鍋にバターを溶かし玉ねぎを炒めたら、菊芋と水を加え煮込みます。火が通ったらミキサーでドロドロにします。香りが出るように前もって炒めておいたベーコンをボールの底に置いたら菊芋のスープを注ぎ入れ、グリルしたパンをトッピンクしたら出来上がり。

 次はデザート。サヴォワ地方のファルソンという焼き菓子を作ります。

 リンゴとじゃがいもは皮をむきスライサーでおろしボールに入れておきます。

 「デザートにじゃがいもを入れるなんて変ですね」とレポーターさん。

 「皆さんにとっては変でしょうけど、サヴォワ地方では朝から晩までじゃがいもを食べてますから普通ですよ」とマキシムさん。

 おろしたリンゴとじゃがいもにブリオッシュとパンデピスをちぎり入れ、ドライフルーツと玉子を加えて混ぜ合わせます。これをオーブンに入れて焼いたら出来上がり。

 最後はメインのフォンデュ。

 「これはルブロションを美味しく食べるために父と私が発明した料理なんです」とマキシムさん。

 フォンデュならスイスでも作られていますが、このフォンデュは一味違います。

 まず丸いパンの頭をスライスして取り除きます。パンの身も取り除いておきます。

 フライパンに白ワインを入れ、一口大に切ったルブロションを入れ溶かします。これをパンの中に入れ、刻んだシブレットを散らし蓋をしたら出来上がり。

 さあ、熱いうちに食べましょう!あの小さいじゃがいもにチーズをたっぷりつけていただきます。

 最後にあのパンも全部食べてしまうんでしょうね。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、彼がどんな愛称で呼ばれたいかと聞くので、『そうねえ、ディズニーの映画によく出てくるPで始まる名前がいいなあ』と言ったら、彼が言った。『ポテト姫?』バカ、プリンセスだったのに・・・

VDM(Vie de Merde)より



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30ユーロで晩ご飯86 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯シリーズ。

 30ユーロ以内で、4人分の晩ご飯をフルメニュー(前菜+メイン+デザート)で作ってもらいます。

 今回は18世紀に貴族やお金持ちが食べていた料理を再現してもらいます。

 チャレンジするのは、すでに17冊もの料理本を出版し、ラジオにも出演するなど地元ではよく知られるレジーヌさん。

 フランス国王ルイ15世時代の料理ってどんな感じなんでしょう?

 ではスタート。

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下記のウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2020年1月18日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 大きなカゴを持った方がレジーヌさん。早速30ユーロを渡して材料を揃えていただきましょう。

 やってきたのは市場にある八百屋さん。まずはジャガイモを入手。

 当時は珍しい根菜で豚に食べさせていたそうです。人間が食べたら体に毒だと思われていました。

 ちなみにそのジャガイモを広めたのが薬学や食物学に詳しかったパルマンティエという人物。18世紀後半のことです。

 今ではフランス人の食卓には欠かせない野菜になりました。そのジャガイモの他にブロッコリーも購入。あの時代にブロッコリーってあったんですね。

 さらにニンジン、レモン、根セロリも購入。レモンはまだエキゾティックな食べ物だったそうです。これが全部で4.36ユーロで残りは25.64ユーロ。

 次は魚屋さんにやってきました。購入したのは、エイ!これが結構なお値段で10.47ユーロ。残りは15.17ユーロ。

 そして乳製品のお店でトリュフ入りチーズを購入。庶民の口には入らず、富裕層の間で食べられていたそうです。これが5.99ユーロで残りは9.18ユーロ。

 さらにりんご4個が1.08ユーロ、バターが2.50ユーロ、カカオが2.20ユーロで、手元に残ったのは3.40ユーロ、余裕でセーフ。

 ではレジーヌさんのお宅で調理の開始。

 まずは根セロリのスープを作るようです。

 「ポンパドゥール夫人のレシピで作ります」

 根セロリの皮をむきさいの目に切ったら、バターを溶かした鍋で炒めます。そこに水を注いで煮込みます。最後はミキサーでドロドロにします。

 一方、ニンジンとリンゴはさいの目切りに、ブロッコリーは一口大くらいにバラバラにしてフライパンで炒めます。

 次はメインの魚料理。エイはフライパンで火を通し、身をスプーンでそぎ取り、マッシュポテトの上に載せます。このマッシュポテトにはレモン汁がかけられています。

 「当時は登場したばかりのレモンが大流行りで、何にでもかけていました」

 最後はデザートのココア。18世紀はショコラ元年だったとか。

 全部の料理ができたら、18世紀風にすべての料理をテーブルの端に並べておきます。

 では、いただきましょう!


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、冷めたココアを温めようと電子レンジに入れ、温まるのを待ったが、何も起こらない。それで気がついた。電子レンジではなく隣の戸棚にココアを入れていたことに・・・[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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50ユーロで晩ご飯85 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯。

 とは言っても、大晦日を明日に控えて今回もスペシャル版。

 予算を50ユーロに増やしてカウントダウンの日のディナーを4人分、フルメニュー(前菜+メイン+デザート)で作っていただきます。

 チャレンジしてくれるのは、ブリストル・パリの三ツ星レストランのシェフ、エリック・フレションさんです。10年間、ミシュランの三ツ星を守り続けている料理の鉄人。

 どんな料理を作ってくれるんでしょう?ではスタート。

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下記写真をクリックして番組をご覧ください。(今回は画像の埋め込みができませんでした。写真をクリックすると新しいウィンドウが開いて番組を見ることができます。)(フランスのTV局TF1で2019年12月28日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 エリックさんとは市場で待ち合わせ。早速50ユーロを渡して材料を揃えていただきましょう。

 まず向かったのは魚屋さん。

 「クリスマスでたっぷりご馳走を食べた方々が多いでしょう。ですから大晦日は軽めの魚介類がいいと思うんです」とシェフ。

 帆立貝を6個と牡蠣を2個、さらに500gのサーモンの切り身を購入。サーモンは赤ラベルの品質保証付き。これが全部で27.10ユーロで、残りは22.90ユーロ。

 予算の半分を使ってしまったので、これからは少しお財布の紐を引き締めることに!

 次は八百屋さんへ。

 しわしわのキャベツ、ライム、レモン、コリアンダーひと束、バジル少々、ショウガを購入。そして試食で味を確かめてからパイナップルを、さらにパッションフルーツ2個も合わせて購入。野菜と果物が合わせて12.58ユーロで、残りは10.32ユーロ。

 最後にやってきたのは香辛料のお店。

 少しエキゾチックな雰囲気にしたいとかで、タンドリーとブリックの皮を購入。これが4ユーロ。

 手元に残ったのは・・・6.32ユーロ。予算内で収まりました。

 ではお店の厨房で調理の開始!

 まずは前菜から。

 帆立貝から貝柱を取り出します。牡蠣も殻から取り出します。両方とも薄くスライス。ホタテに牡蠣をのせサンドイッチにします。

 「マイルドなホタテとヨードの味がする牡蠣がよく合います」とシェフ。

 ここに、牡蠣の汁とショウガとレモンで作ったドレッシングをかけて出来上がり。緑の葉っぱはバジル。

 次はデザート。

 パイナップルは薄くスライス。パッションフルーツは半分に切って中身を取り出します。薄くスライスしたパイナップルはカルパッチョ風にお皿に並べ、そこにパッションフルーツをのせ、最後にライムを下ろして香りをつけます。こちらの緑の葉っぱはコリアンダー。

 最後はメイン料理。

 キャベツを数分塩茹でします。お湯から上げて氷水の中へ。これで緑が鮮やかになります。サーモンを4つに切って、塩と香辛料を振りキャベツで包みます。これをさらにブリックの皮で包んだら、油を塗りフライパンで炒めます。この時、火が通りすぎないように気をつけます。

 3つに切り分けお皿に盛り付けます。付け合わせはキャベツのようです。最後にレモン風味のバターソースをかけたら出来上がり。

 大晦日のディナーのお供はもちろんシャンパン。ではいただきましょう!


******* フランス人のつぶやき *******

今日、大晦日のパーティーに両親が友人たちを招待した。両親は学校の先生。そしてその友人たちも皆先生。しかも私が教わった先生ばかり。その夜は私の成績表の話で盛り上がっていた [ふらふら][あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より


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40ユーロで晩ご飯84 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯。

 いつもなら、30ユーロ以内でフルメニューの晩ご飯を4人分作ってもらうところですが、今回はスペシャル版。

 クリスマスイヴを明日に控えて、本日はちょっとだけ予算を増やし、40ユーロで4人分のクリスマスディナーを作ってもらいます。

 しかも、フランスを脱出し、サンタクロースの故郷と言われているフィンランドにやってきました。

 ではスタート。

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下記写真をクリックして番組をご覧ください。(今回は画像の埋め込みができませんでした。写真をクリックすると新しいウィンドウが開いて番組を見ることができます。)(フランスのTV局TF1で2019年12月14日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 こはヘルシンキ。クリスマス市が開かれているようです。ストライキもなくのんびりしてますねえ〜。

 今日、チャレンジしてくれるのはこの方。ヘルシンキでレストランを開いているフランス人シェフのマティアスさんです。

 シェフにはフィンランド伝統のクリスマスディナーを作ってもらいます。では40ユーロを渡して材料を揃えていただきましょう。

 やってきたのは毎日のようにシェフが通っている市場。

 まずはデザート用のパイ生地を作るのに玉子とバターとブルーチーズを購入。フランスのロクフォールに比べるとマイルドだそうです。これが全部で11.57ユーロで、残りは28.43ユーロ。

 次は香辛料のお店にやってきました。シナモン、生姜、カルダモンを購入。これは6ユーロで、残りは22.43ユーロ。

 さて、市場のお菓子屋さんではクリスマスになるとこんな焼き菓子を売っています。パイ生地にプルーンを添えたお菓子。今日はこれを作るようです。

 「いいプルーンが手に入ったの。これでタルトを作ったら美味しいわよ」と八百屋さん。

 このお店でプルーンとベリーを買って6.50ユーロ。残りは15.93ユーロ。

 最後はメイン料理に使う魚を求めてこちらのお店にやってきました。

 お祝いの時に食べるのがこちらの魚、サーモンです。この切り身を購入。一緒につけてくれた緑のハーブはディルです。これが15ユーロ。

 フランスでもクリスマスのご馳走に登場するサーモン、やっぱり高いですねえ〜。

 しかし、お買い物は予算内で収まりました。ではレストランの厨房で調理の開始!

 調理場では従業員の方がパンを作っていました。このサーモンと一緒にいただくパンです。

 まずはこのサーモンに取り掛かりましょう。お皿に粗塩を振り、そこに切り身を置きます。さらに上から塩を振り、ディルを散らしたらフィンランドのウォッカを振りかけます。これを冷蔵庫に入れて寝かせます。

 その間に、デザートを作りましょう。パイ生地を風車のように成形したら、真ん中にプルーンのコンポートを絞りだします。これをオーブンで焼けば出来上がり。

 次は冷蔵庫で寝かせておいたサーモンを取り出しスライスします。フィンランドではこんな風にバターをたっぷり塗ったパンにのせて食べるそうです。これにはブルーチーズも添えられていました。

 そして、クリスマスには欠かせない、ホットワインも用意しました。ホットワインはワインを温めただけではありません。シナモンなどの香辛料で香りがつけられています。

 ではいただきましょう、乾杯!


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、会社からクリスマスプレゼントをもらった。マグカップだった。できるだけ環境に配慮したエコなものにすると言っていたのに、プラスチックの中国製。しかも包装はリサイクル不可。でもオッケー、色が緑色だからねえ〜[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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30ユーロで晩ご飯83 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯。

 30ユーロ以内で、4人分の晩ご飯をフルメニュー(前菜+メイン+デザート)で作ってもらいます。

 今回は帆立貝を使った料理を、ノルマンディーの漁師さんが作ってくれます。

 帆立貝といえば、年末のご馳走に使われる高級食材のひとつ。30ユーロで大丈夫か?

 ではスタート!

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下記写真をクリックして番組をご覧ください。(今回は画像の埋め込みができませんでした。写真をクリックすると新しいウィンドウが開いて番組を見ることができます。)(フランスのTV局TF1で2019年12月14日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

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 クルスール=シュル=メール(Courseulles-sur-Mer)の港。

 ここで待ち合わせているのが漁師のジャン=マルクさん。早速30ユーロを渡して材料を揃えていただきましょう。

 ジャン=マルクさんは帆立貝の漁師。お父様も同様だったそうです。

 年末は一年で一番重要な時期。

 「11月から12月末までは毎日漁に出ます」とジャン=マルクさん。

 まずは魚屋さんにやってきました。実はこの女性、ジャン=マルクさんの奥様。家族一丸となってお仕事に励んでいらっしゃるようです。

 ジャン=マルクさんの船は毎週7トンもの帆立貝を水揚げするそうです。

 「貝殻が動いてますからまだ生きてますよ。こうやって殻を開けて身を取り出します」

 帆立貝、これはたまらないと水を吹き出してました。

 で、結局、20個ほどの帆立貝を購入しました。これが18ユーロで、残りは12ユーロ。

 予算の半分以上を使ってしまいましたが、他にも必要な食材がまだまだ残ってます。

 余裕の表情のジャン=マルクさん。頭にはすでにメニューが出来上がっているようです。

 さて次は八百屋さんにやってきました。どうやらネギを買うようです。3本で2ユーロ、残りは10ユーロ。

 次に生クリームをカップ一杯分購入して1.10ユーロ。残りは8.90ユーロ。

 さらに、エシャロット2個にレモン2個+リンゴ5個を購入。これが全部で3.13ユーロで残りは5.77ユーロ。

 そして最後にタルト用の生地とシードルを購入。これが5.46ユーロ。手元に残ったのはわずかに0.31ユーロでした。

 予算をクリアーしたら、調理の開始!

 本日は漁師さんらしく調理は船のキッチンで行います。思った以上に広いキッチン。

 まずは貝から帆立を取り出します。

 「これから作る料理は父親がよく作っては仲間と一緒に食べていたものなんです」

 前菜はカルパッチョ。エスプレットの唐辛子を振り掛け、最後に上からレモンを絞ります。

 次はメインのホタテとネギのフォンデュ。

 帆立をフライパンで炒めます。そこにネギを生クリームで煮込んだものを添えます。

 最後はデザートのタルトタタン。使うのは帆立貝の殻。オーブンで焼いたら出来上がり。

 どれも簡単で美味しそう。お供の飲み物はシードルでした。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、母がプレゼントを持ってうちに来るという。プレゼントとは箒とちりとりだそうだ。壊れたシードルの瓶や、まだ小さい息子の食べ残しがいつまでも残っているのを見ていられないという。それにしても私の誕生日のプレゼントが箒とちりとりとは[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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30ユーロで晩ご飯82 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯シリーズ。

 30ユーロ以内で、4人分の晩ご飯をフルメニュー(前菜+メイン+デザート)で作ってもらいます。

 今回チャレンジしてくれるのは、野菜のチコリ(フランスではアンディヴ)の生産者。

 もちろん、チコリづくしの晩ご飯を作ってくれます。ではスタート。

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下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年11月30日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ここはアラスの青空市場。冬の野菜チコリが店頭に並び始めました。

 チコリはベルギー生まれの野菜。そのベルギーに近いフランス北部には、この野菜のスペシャリストがいるそうです。

 それがこの方、パスカルさんです。早速、30ユーロを渡して材料を揃えていただきましょう。

 「承知しました。前菜、メイン、デザート全部にチコリを使って作りましょう」

 デザートにも使います?あのチコリを・・・。

 パスカルさんは今はチコリの生産者ですが、元はパティシエ。ということはデザートはお手の物というわけですね。

 まずやってきたのは八百屋さん。

 「このサイズを16個ください」とパルカルさん。

 小ぶりで切り口が白いのが新鮮でいいそうです。そして、甘み、塩味、酸味、苦味のどれにもなじむ野菜だとか。

 このお店では他にも青リンゴ1個、オレンジ2個、グレープフルーツ1個も購入。これが合計で6.58ユーロ。

 ええっ、そんなもんですか!日本で16個もチコリを買ったら確実に2000円以上にはなりますよ。需要と供給の関係がフランスほど安定してないということでしょうか?

 それはともかくとして、残り23.42ユーロを手に、地元産の食材を売っているお店にやってきました。

 ここでは10枚入りトラウトの燻製を購入。これが11.90ユーロで、残りが11.52ユーロ。

 次は乳製品のお店にやってきました。ミモレットというチーズと生クリームとバターを購入。これが4.54ユーロで残りは6.98ユーロ。

 さらに、お菓子やさんで板チョコを購入。これが3ユーロで残りが3.98ユーロ。

 最後はパスカルさんの農場にある直売所にやってきました。ここでは様々な風味のチコリのコンフィを売っているそうです。今日は、レモン味のコンフィを購入。これが3.80ユーロで、手元に残ったのは0.18ユーロ!

 ほとんど使い切りました。では調理の開始!

 まずはメインのチコリのグラタンから。

 水を少し入れたお鍋を弱火にかけチコリの加えたら30分ほどかけて火を通します。

 その間に、前菜のサラダを作ります。

 青リンゴをスライス、グレープフルーツの身を取り出し、チコリをスライスします。チコリは芯を取った方がいいそうです。これをドレッシングで和えたら出来上がり。

 30分が経ってチコリに火が通ったのでメイン料理に戻りましょう。こんな具合に少し焦げ目がつくくらいになったら、燻製トラウトを巻きつけ、グラタン皿に並べます。鍋にベシャメルソースを作ったらレモン風味のチコリのコンフィを加えて上からかけます。最後にミモレットをトッピングしたら180℃オーブンで20分ほど焼きます。

 最後は問題のデザート。

 チコリを蜂蜜で煮詰めます。これを、生チョコレート、オレンジ、生のチコリと一緒に盛り付けたら出来上がり。

 どれも美味しそうですが、個人的にはグラタンが食べてみたい!


******* フランス人のつぶやき *******

今日、妹が美味しそうなズッキーニのグラタンを作ってくれた。いざ食べてみると、変な味と口当たり。よく見ると、それはキュウリのグラタンだった[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より


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30ユーロでブランチ81 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯、なのですが、今回はスペシャル編。

 朝食と昼食が一緒になったブランチを30ユーロで4人分作ってもらいます。

 チャレンジしてくれるのは、お料理ブロガーのナディーヌさんです。ではスタート!

Paris_Toulouse.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年11月23日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 高い鐘楼のある教会の広場で開かれている青空市場にやってきました。

 こちらの方がナディーヌさんです。早速30ユーロを渡して材料を揃えていただきましょう。

 まずは八百屋さんにやってきました。洋ナシと地元産のリンゴ、マッシュルームを購入。

 「マッシュルームは白いのより茶色の方が味があって美味しいです」とナディーヌさん。

 さらに、ザクロ、クルミも追加して、全部で11.79ユーロ、残りは18.21ユーロ。

 次は屋根付きの市場にやってきました。チーズ屋さんでロクフォールチーズを買います。

 羊の乳で作られたブルーチーズで、癖がありますが、熱でとろっとさせてから食べると美味しいチーズです。ソースによく使われます。

 それはさておき、チーズのほかにもヨーグルト2個も一緒に購入。合計で6.90ユーロ、残りは11.31ユーロ。

 次はお肉屋さんへ。ここで豚の脂身を購入。豚と言っても地元産の黒豚からつくられた脂身。

 旨味が集約されているような脂身です。どうやって食べるのかな?

 これが0.50ユーロで残りが10.81ユーロ。

 最後は玉子が2.20ユーロ、パンが3.10ユーロで、5.51ユーロが手元に残りました。余裕でセーフ。

 では厨房で調理開始!

 まずは洋ナシとヨーグルトとザクロをミキサーに入れてスムージーにします。

 次に、りんごをスライスして、少なめの生地と混ぜ合わせます。これを型に入れてオーブンで焼き上げます。

 焼きあがったものがこちら。リンゴのミルフイユみたいで美味しそうですねえ〜。これは自分でも一度作ってみたい!

 次は、塩味のお料理。

 みじん切りのマッシュルームとエシャロットとパセリをフライパンで炒めたらトーストしたパンにのせます。最後に、薄くスライスした黒豚の脂身をのせて出来上がり。脂身がとろけていきます・・・。

 最後の一品は、生クリームと溶かしたロクフォールチーズを混ぜて器に取り分け、玉子を落としてオーブンで火を通します。

 玉子が硬くならないうちに出して、半熟状態にしておきます。

 こうして出来上がったのが、ちょっと贅沢なブランチ。飲み物は紅茶でした。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、つまり結婚式の翌日のブランチで、夫の叔父が私に言った。『それで君は誰なんだい?』あの〜、新婦なんですけど・・・

VDM(Vie de Merde)より


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