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薪の準備 [トピックニュース]

 東京が秋になるまで、いま少しの辛抱のようです。

 来週頃から30℃を超える日がなくなりそう。

 昔ならまだ残暑が厳しいと言っていたかもしれませんが、35℃や36℃が当たり前の今となっては、28℃や29℃を涼しいと言ってしまいます。

 さて、本日も季節が先に進むフランスのお話。早くも冬支度が始まっているところもあるようです。

Paris_Morillon.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年9月9日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 寒い地域では最低気温が0℃を記録したところも出てきたフランス。

 こちらはフランスアルプスの麓にある村モリヨン(Morillon)。冬の間はスキーを楽しむ人たちで賑わうようですが、さすがに雪はまだ降ってはいません。

 しかし、この数日で気温はぐっと下がり始めました。そろそろ冬に使う薪を調達しておかなくてはなりません。

 モーリスさんとアンドレさん兄弟は毎年こうして薪を求めて森に入っていきます。

 夏にこの地域を襲った嵐に耐え切れず倒れてしまった木が何本もあります。二人はこれらの木を持ち帰ることにしました。

 斧一本で作業するのかと思っていたら、さすがにそれはなかったようです。もう一人の方がチェーンソーをお持ちでした。

 適当なサイズに切ったら、トラクターに乗せて家に持ち帰ります。

 1960年代のトラクターだそうですが、今でもこうして働いてくれます。これがなかったら厳しいですね。

 「昔はトラクターなんてなかったから、馬が引いてたんだよ」とアンドレさん。

 木を持ち帰ったら、いよいよ薪割りの作業が始まります。二人とも60代後半。腰は大丈夫なんですかね? 

 「全然大丈夫ですよ。薪割りにはちょっとしたコツがあるんだ」とモーリスさん。

 こちらが家族の住む家。大きいですね。いかにも山小屋といった風情の家です。

 玄関の脇には大量の薪が積み上げられています。ということは、暖房はこの薪が頼り?

 家の中に入ってみると、やっぱり暖炉がありました。赤々と燃える暖炉の火。

 そろそろこんな冬が恋しくなってきました。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、祖父は、誰にも遺産は残さん!と言って、お札を暖炉で燃やし始めた [がく~(落胆した顔)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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