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クリスマスのデザート [フランスのお菓子]

 12月も半ば。あと10日でクリスマスイヴ。

 フランスでクリスマスにいただくデザートと言えば、ビュッシュ・ド・ノエル。

 本日はリヨンで暮らすとあるご家庭で作られるビュッシュ・ドゥ・ノエルを紹介しましょう。

Paris_Lyon.jpg


下記ウィンドウの▷をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2021年12月10日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 こちらがそのケーキ。チョコレートクリームがたっぷり使われています。

 作ってる最中から食べたくなるのは致し方なし。でも、美味しいビュッシュを作るためには忍耐も必要。お菓子は手がかかります。

 まずはスポンジケーキを作ります。材料は、砂糖、玉子、小麦粉。

 玉子を白身と黄身に分けたら、白身を泡立てます。ふわふわのスポンジケーキになるかどうかはこの作業しだい。

 昔は人力でしたが今は電力。便利になりました。ボールを逆さにしても落ちてこなくなったらオッケーです。黄身は砂糖を混ぜ合わせておきます。

 泡立てた卵白に小麦粉とカカオを少しずつ加えていきます。これを天パンに広げてオーブンで焼きます。

 その間にガナッシュを作ります。生クリームと溶かしたチョコレートを混ぜ合わせたらラップをして冷蔵庫で4時間ほど寝かせます。

 スポンジケーキが焼き上がったら、キャラメルソース、クレープ・ダンテル、ガナッシュをのせ、巻き寿司の要領でくるくるっと巻きます。

 最後はクリームで装飾したらビュッシュ・ドゥ・ノエルの出来上がり。

 うわあ、ナイフを入れたらキャラメルソースがとろっと出てきたあ〜。

 今年のクリスマスはどうやら週末と重なるようだ。カレンダーをよく見たら、年内の仕事はあと2週間で終わるではないか!

 今年も忙しかったせいか、それとも単調な毎日だったせいか、あっという間に一年が過ぎてしまった。

 来年はコロナも収まって毎日をもっと楽しめる年になるのを願うばかりだ。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日は息子の誕生日。ケーキ屋さんで勧められるままにガレット・デ・ロワを買って帰ったら、妻が怒って本物のケーキを買ってくると出かけていった。そしてビュッシュ・ドゥ・ノエルを手に帰ってきた[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より


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