老舗の雑貨屋さん [アルザス地方]
昨日、買い物のついでに、梅はどうなったかなと公園を横切ったところ、開花が始まっていた。
一週間後くらいには1分咲きくらいにはなっているような・・・。
しかし、毎年開催されてきた梅まつりは今年も中止のようだ。2年続きの中止。こちらは買い物に出れば毎日でも見られるから特に困ることはないけど、お祭りがないとなると寂しい。
さて、本日はフランスでも古い雑貨屋さんの一つを訪ねてみましょう。
下記ウィンドウの▷をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2022年1月26日に放送)動画が見られない場合は→こちらをクリック
映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。
日々の暮らしに欠かせない様々な日用品を各種取り揃えているのが雑貨屋さん。店内には所狭しと様々な商品が並べられています。
「これは面白いですね。こうやると、玉子の頭の部分だけをカットできるんです」と女性。
役に立つかどうかは別にして、面白いからプレゼントにするのはいいかもしれません。
昔、フランスのホテルにこれと似たような器具が置いてあって、朝食の半熟卵を頭の部分だけカットしようとしたら失敗して、そこら中に飛び散った記憶がある。お掃除の人にごめんなさいと言ったら、大丈夫よ、あなたひとりじゃないからと言われたのだった。
それはともかく、ここは今から154年前にオープンした雑貨屋さんDROGUERIE DU CYGNE。
「ブラシにピーラーなど、ここにはなんでもありますよ」と男性。
そしてリーズナブルな値段も雑貨屋さんの特徴です。
ディアヌさんはつい最近、母親からお店を引き継いだばかり。値上げをしなくても利益は確保する、そんな方法を模索中です。例えば、消費しやすい商品は値段を据え置きにしてリピートで買ってもらう。
そして、150年以上というお店の歴史も後押ししてくれます。
「長年に取引を続けていると有利な額で仕入れることができる商品があるんです」とディアヌさん。
こういう雑貨屋さんはふらっと入って見るだけでも楽しめますね。見ているうちに面白いものがみつかったりします。
これは例のチューブ入のものを最後までキレイに使い切る道具。雑貨屋さんならではの商品でした。
******* フランス人のつぶやき *******
「私は、心配性でなかなか寝付いてくれない男の子のパパ。子供と話しているうちに理由が分かってきた。それは、ママが学校に迎えに行く途中、いつも雑貨店に寄って来るから遅れるらしい・・・」
VDM(Vie de Merde)より
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