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秋、麓に帰ろう! [トピックニュース]

 気温が30℃を超えると脳みそだけでなく身体全体がドロドロになって何もできなくなりますねえ〜。

 エアコンを入れてやっと溶けた脳みそがまた固まって思考回路が回復するのでした。

 読書の秋と言いますが、全くもってその通り。夏の暑さが続くようでは本を読むどころではないです。

 「気配」ではなく「本物」の秋に早く登場願いたし。

 そんなわけで、本日は季節が少し先を行くフランスのヴォージュ地方を訪ねてみましょう。

Paris_Munster.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年9月9日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 こちらはフランス北東部のマンステール渓谷。この風景を見れば、夏が終わって秋が来たことがよくわかります。

 山の牧草地隊で暮らしていた牛たちを麓の牧場に戻す時期がいよいよやってきました。

 来た時と同じように帰る時も牛の首に立派なベルを取り付け、頭にはお花の冠をかぶせます。

 「生活にけじめをつけるための毎年の行事ですからねえ」と農家の男性。

 牛だけでなく行事に参加した女の子たちも特別の民族衣装を着て雰囲気を盛り上げます。

 この一大イベントを生で見学しようと大勢のハイカーたちも集まってきました。

 「自然を満喫しながら、この地方の伝統行事を見ることができます」と男性。

 「農家の仕事を実際に見学することができてためになります」と女性。

 牛たちの歩み、なかなか早いですね。途中には休憩地もあります。アコーデオンの音楽が疲れを癒してくれます。写真撮影なら今のうち。

 さあ、そろそろ休憩時間は終わり。麓の町に向かってまた歩き出しました。

 山の上から麓まではかなりの距離がありそうですが、午後には町に到着。ここでも大勢の人たちに迎えられました。

 「ベルの音がずっと鳴り続けてますねえ〜。通り過ぎた後も聞こえるような気がします」と女性。

 それにしても牛たちが皆同じ模様をしているのが印象的。

 白黒模様の牛は珍しくありませんが、なんだかここの牛たちのはエレガントな感じがします。ヴォージュ地方が原産の牛だそうです。

 そしてこの牛の乳で作られるのがマンステールチーズです。



******* フランス人のつぶやき *******

今日、ガイド付きのハイキングツアーに参加した。歩いていると、地面に無数の穴が空いているので、一体、どんな虫の巣なのかガイドに聞いてみた。すると彼が言った。『これはハイカーの杖の跡ですよ』」

VDM(Vie de Merde)より



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